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ポルシェとありますが、車ではなく鞄の話です。

仕事で使うビジネスバッグを、以前はTUMIの物を使っていたんですが、
急に時代遅れで古臭く感じてしまい、何かいい鞄がないか探していたところ、
20年ほど前によく見たポルシェデザインのバッグ類がリニューアルしてデパートなどに陳列しているのを発見！
よく見てみるとなかなかいい感じなので購入候補にしました。
しかし、課題は値段です。

どれもいいなーと思うと7万とか8万とかしてしまい、TUMIの3割高程度の値段設定です。
そこまで出すほどの物ではないかなーっ、とセールにでもなったら買おうとしていたところ。
出ました！
ネット通販のクリスマスセールで年内配送費無料で定価73,800円位の商品が39,800円！この値段なら納得です。
先程会社に到着。

箱を開けて見ても偽物って感じでもないし、正規保証カードも付いていて、たぶん騙されたりはしていないと思います。
通販は心配もありますが、安い物もたくさんあるし、使い様ではお得ですよね。

参考に、以下はポルシェデザインについてです。
ポルシェデザイン / Design by F.A. Porsche:
Ferdinand Alexander Porsche 教授は、ポルシェ911のデザイナーで、ポルシェ創設者の孫であり、シュトゥットガルトに ポルシェデザインスタジオをオープンさせた人物です。ポルシェデザインスタジオは二年後に、オーストリアの Zell am See に移り、1972年に ポルシェデザインスタジオをオープンさせました。911とその他の商品はF. A. Porsche 教授がデザインしました。その後、急速に典型的なスポーツカーとデザイン・クラシックになりました。そして、その後数十年間、時計、めがね、筆記用具等、数多くのクラシック・メンズ・アクセサリーが創り出され、ポルシェデザインの名のもと、世界中に売り出されたのでした。同時に多くの産業商品や家庭用品、ウィーン市のストリートカーを含む、国際的に有名なクライアントのための消費グッズが "Design by F.A. Porsche" のラベルで発展しました。スタジオでの仕事はすべてクリアで機能性が高いデザイン仕立て、素材の選択、熟練工とアートテクノロジーを一体化したクオリティーの高い職人技量となっています。 2005年以来、すべての商品はポルシェデザインの名のもと、発展し続けています。

子供と友達の子供とサーフズ・アップを見に行きました。
真冬に夏の映画だからなのか客は10人程度でした。
経営は成り立つのか心配になりました。
ストーリーは普通でしたが、映像は凄くきれいなのでそちらは大画面で見る価値があります。

昨日は実家でクリスマス会兼子供の誕生会でした。

手巻き寿司パーティの後に誕生日ケーキの蝋燭を消して

クリスマスプレゼントを子供達にプレゼントしました。

3歳の甥っ子にはトーマスのプラレールをプレゼント、うちの子はDSソフト「ドラベース」を頂きました。
二人とも大喜びで、大満足の様子。

4歳の姪っ子は大喜びでプレゼントの袋を開けて、中身を出して、無言・・・

親からのリクエストで、中身はスキーウェアだったのです。

昨年、友達の子供のクリスマスプレゼントがドリルや図鑑など図書一式で、「うちにブラックサンタが来て、ひどいプレゼントだった」と話していたのを思い出しました。

姪っ子も「ブラックサンタが来た！」と思ったことでしょう。

今日は子供の八歳の誕生日です。
出張から頑張って早く帰って来て、先程誕生会に参加出来ました。
子供の成長は早いものです。

仕事で製鉄所に行きましたが、ここは一種独特な雰囲気があります。
来る度に、巨大な高炉の建物と煙突から上がる煙を見ると、何故だか気分が高揚します。
華麗なる一族の鉄平が高炉建設に拘るのも解るような気がします。