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昨日は私の4○回目の誕生日で、友達家族の子供が9月5日が誕生日なので、うちの家族と2組合同誕生日会を、家の近所の古無門という鉄板焼きや、もんじゃ、お好み焼きが食べられる店で開催しました。

このお店は森の中にあるので、店内にいると別荘地のお店に来たような感じがして不思議なお店です。

雰囲気がいいので気に入っています。

食べた物は、子供達に
「カレーもんじゃ」
「豚天お好み焼き」
「焼きうどん」

大人は
「シャンパン」
「赤ワイン」
「手づくり豆腐三種盛り」
「焼きしゃぶ」
「たこ天お好み焼き」
「明太子、もちもんじゃ」

（焼きしゃぶ）

2次会は我が家で焼酎や梅酒を飲んで、盛り上がりました。
楽しい誕生会でした。

おかげで今日は二日酔いです。。。

写真は当時の写真です。

バブル末期に一世をふうびした伝説のディスコ「ジュリアナ東京」が９月６日、一夜限りで復活した。音楽会社「エイベックス」の創立２０周年記念イベントの一環。会場となった東京都江東区有明のイベントホール「ディファ有明」は、当時そのままの「ミニスカ」「ボディコン」で身を固めた女性らで埋め尽くされ、３０、４０代の青春時代を再現した熱い一夜となった。

【関連】バブル回帰:「抑制時代」の反動？　ジュリアナ一夜復活も

　ジュリアナ東京は９１年５月、東京・芝浦に開業。過激な服装に身を包んだ女性が扇子を片手に、お立ち台と呼ばれるステージ上で踊る姿は時代を象徴する現象となった。しかし、９３年１２月にお立ち台を撤去してからは客数が激減し、９４年８月に閉店した。

　閉店から約１４年後の６日、会場前にはオープン時刻の午後６時前から長蛇の列ができた。超満員の会場では、ジュリアナ初体験の２０代から体験世代の３０～４０代の女性が、激しく鳴り響くテクノサウンドの中で踊りまくった。お立ち台では、ジュリアナ東京のカリスマ的存在で「荒木師匠」と呼ばれた荒木久美子さんと「バブル青田」として歌手デビューもしているタレントの青田典子さんがダンスバトルを演じ、会場を沸かせた。

　１４年ぶりにジュリアナで踊ったという埼玉県川口市の主婦、中山典子さん（３９）は、「当時のことがよみがえり、体が思ったより動いて２時間踊り続けた。とても楽しかった」と、すっきりした様子で汗をぬぐっていた。【松田嘉徳】

凄いですね。
世代的には近いので、同世代の主婦達がボディコン着て踊る姿は痛そうですね。。。

その痛い写真はこちらでどうぞ。

昨日の午前中はLEXUS　IS250を試乗してきました。













案内DMが来ていて、試乗記念プレゼントに、帆布で出来たバックプレゼントと書いてありその写真が結構良さそうだったので、景品につられて、行ってみました。


内装は320よりゴージャスで高級感いっぱいでした。
走りも、2.5LのV6エンジンはトルクフルでスムーズな感じです。
足回りも、堅すぎず、しかっりしているし、無難。
さすがトヨタ「80点満点？」の車でした。

仮に購入すると仮定して必要な装備を質問していたら、何と、オプションにキャリアの設定も無いし、設置するステイもないとのことでした。。。
さすがに、セダンでキャリア無しでスキーには行けないので、その時点で却下です。
AWDの設定があるから雪道使用も視野に入れてると思ったのに。。。

来月からLEXUSのSUV（ハリアーのLEXUS版）の詳細がディーラーでは発表され、11月から予約受付けるらしいので、その情報は送ってもらうことにしました。

昨日は、ポルノグラフティのライブに行ってきました。

嫁がポルノグラフティのファンで、一緒に連れて行かれた感じです。

知ってる曲は２，３曲しか無いし、女性客ばかりで、イマイチ盛り上がらない私でした。。。

しかし、嫁も含めヨコハマスタジアムの3万人は大盛況です。
確かに、歌は上手いし、バンドも音も良く、クオリティ高いLiveでした。

でも、日本の歌謡曲系バンドのLiveに来る観客って、どうして独特の手の動きを合わせて踊る？というかノル？というか、不思議な動きをするのでしょうか？謎です。。。

気になっていたTiguanが日本で発売になりました。

価格が360万円とのことなので、次期候補車の予算範囲内です。

週末に試乗に行こう！