
その道を真直ぐ登って行くと、左側に
源氏蛍の保護地域が見えてきます。
入り口の手前から、右側に、車が縦列で50m程連なり、その脇は車1台がやっと通れるほど。
FUGAで行くと邪魔扱いになるのでQブで!
20mほど真っ暗な細道を下っていくと、保存会の方々のテントがヒソヒソ話と薄暗い光で確認できます。そこから顔を上げると幻想的な蛍の飛び交う光景が辺りを包みます。
目が慣れてくると
立ちションしてるガキとか煙草吸いながら歩くオヤジとかが見えてくるんですけどね。
o(`へ')○☆パンチ!
蛍は日が落ちてからの何時間しか多くを見れないそうです。ここ何日か雨続きだったので、心配だったのですが、今年も沢山の蛍を見ることが出来ました。
隣の子供は、口を開けて蛍の飛び交う夜空を仰いでました。( ゜д゜)ポカーン
やはり
「思い出」が大事byNISSANかなと思います。
帰りは続々とやってくる車で、縦列駐車が200~300mになってましい、山道を抜けるのに1時間近くかかりました。
殆ど見えないんで ↓ こちらもどうぞ!
Posted at 2006/07/09 01:11:39 | |
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