老人ホームへ・・・

家の婆さんは、最終的には体調崩して施設に入って、そりゃ育ての母みたいな存在だったから、凄く寂しかったけと、施設では完全看護だから安心した部分もあったよ。
まだまだ元気なんだから、施設の許可が降りるなら毎日でも顔を見せに行ってあげなよ。
オイラは、育ての親も産みの親ももう会えないから、思い残した事が沢山あるよ。

正ちゃんの話は昔から聞いてたからね
大変だな～と思ってた
自分より大変は人が居るんだなって思うと
頑張れたよ

思い残したこと。。。
でもきっと正ちゃんのおばあちゃんもお母さんも正ちゃんにはとても感謝してると思うよ

オレは昔も今も親不孝者だからなぁ・・・

いろんな意味でソーちゃんを尊敬するよ。

ソーちゃんはきっと頻繁に顔見せに行ってあげるんだろうな。

オレはそれすら出来ない大バカ野郎だから^^;

金ちゃんは親不孝者と自分じゃ言ってるが
俺から見たら親孝行者だよ
だから岐阜に居るんじゃん

俺なんか尊敬する所ないぞ
介護だって俺しかやる人が居ないからやってたんだもん

まだ　俺の両親、嫁の両親ともに元気なので　正直介護の苦労は分からない。

施設に入ったからって　面会出来ない訳じゃないんでしょ？
出来る限り　顔を見せに行ってあげればいいんじゃないかな！？

俺は３５歳くらいから始まったからね
デイサービスの施設に行っても俺みたいに若い人は居なかったね
今でも感じるし
だって６０歳越えてる人が９０歳の親を付き添ってたりしてる感じだったからね

もちろん面接は出来るからちょくちょく訪問するよ

私の実家は今、爺ちゃんがそんな感じですが、
やっぱり大変そうです。
自分はまだ経験有りませんが、
嫁さん子供を考えて決断したソーナンさん
凄いと思います。
これからも大変だと思いますが、
頑張って下さいね(o^^o)

若い世代の方々はまだ自分の親ではないですよね
私は祖父と祖母は十代でお別れしてるので
その時に認知症を経験してます。
いつかは親も自分も老いて誰かのお世話になる日が来ます。
そのときのために気持ちの準備だけはしといてもよいと思います。
コメントありがとうございました。

こんばんは

寂しいでしょうね。

とても辛い決断だったと思いますが・・、周りの家族のためには正しい決断をされたと思いますよ。

おはようさんです

寂しいですが安心感を手に入れました。

妻や子供の精神的な部分がとても楽になりました。

決断してもどうしても心残りはできてしまうんでしょうね

未だに私は両親健在で甘えていますが
実家に帰る度に若い時は風邪ひとつひかない人たちだったのに
あちこち調子が悪いようです。

いつか私も介護に悩む日が来るのかも知れないけど
肉親だけでどうにかするのはとても難しい気がします。

心残りというか、母は家を出たくなかったんです。
なので追い出す感じが否めなかった

ご両親が居て、健康なのが一番の幸せです。
私は母だけでしたので子供の頃にどうしても寂しい思いをして育ちました。
でも年齢を重ねるごとに母を思う気持ちが異常に強くなっていきました。
本当は自分が面倒をずっとみてあげたいけど
仕事してたら無理だし、現実的なことが立ちはだかります。
なので今の介護保険とか各施設はとてもありがたいです。

長年の介護　お疲れさまでした
辛い決断ですが 間違ってないと
思います。

これからは 介護の代わりに
ちょくちょく 顔を出してあげて下さい。

今思うと長かったのか短かったのか、
長男が今月から高校に通うけど
介護が始まったのはまだ小学校に入学したばかりでしたからね

在宅介護には限界があると私は感じました。
いつも笑顔では接しられない自分も居たし・・・
これからは笑顔だけで対面出来ると思うから嬉しいです

お疲れさまです。
大変だったと思います。１年前のブログを読んだ時、近い将来自分にもそういう時が来ると思い、両親と話をしました。

姥捨て山って言葉は好きじゃないです・・・
あまり、ご自身を責めないで下さいね。

お疲れ～
大変だったけど、色々な経験をしたね
最後は認知症の行動を楽しく話せるようになったもんな～
自分の親の面倒をみる覚悟を自然と出来る人になれるのが理想的だけど、これがなかなか難しいと思うんだ。

表現悪くてゴメンな～

先日、ホームにいる祖父に会ってきました。
いつでも会えると思うとだんだんと回数が減っているような気がして、
自己嫌悪を感じました。もっと笑顔を見せに行こうと思います。

ソーナンさんとは重さが違うかもしれませんが…。
充分考え、行動された同じ年の同じＺ乗りでもある
あなたを尊敬致します。

おはようさんです。
会う回数とかより会いたい時に会えば良いと思いますよ。
自分を責めないでくださいね

重さとかは計れないけど、自分は若いうちから色々な経験と判断をしてきました。
結婚も２３歳で決断して
家を建てるのも２５歳で早かったし、
なので親の介護生活も早くなったって感じですかね(＾＾ゞ

尊敬するような人間じゃないので
あんまり持ち上げないでね(笑)

コメントありがとうございました。

今度、お茶でもしましょう

複雑な気持ちわかりますよ

でも選択は間違っていないと思います

今まで頑張ってきた家族と自分を誉めてあげて下さい

ひでまる～さん母親を大切にしてるのがわかるからね～

これからは自分の心に余裕が出来ると思うから
その分他に気持ちをまわせそうだよ