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公明・漆原氏、連日の首相批判　集団的自衛権　「国民の理解必要」

産経新聞 2月27日(木)7時55分配信

　公明党の漆原良夫国対委員長は２６日、集団的自衛権の行使容認をめぐり、与党協議を経て閣議決定する方針の安倍晋三首相に対し、国民の理解が必要だと主張し、首相を批判。与党協議を控えた“前哨戦”で、２５日付の自身のメールマガジンに続き、対決姿勢を鮮明にした。同党の山口那津男代表も２６日、都内の講演で「国民の理解を得なければいけない」と同調し、首相の姿勢を牽制（けんせい）した。

　漆原氏は２６日、記者団に「一般の法案ではなく憲法解釈を変えるということだから、閣議決定の前に国民の意見を聞くのが筋だ」と述べ、憲法解釈変更による行使容認が持つ意味合いの重さを訴えた。２５日のメルマガで「首相の考えは『国民の声を聴く』という一番大切な部分が欠落し、到底賛成できません」と批判しているが、この日もトーンを弱めることなく「国会で何がいいか悪いかを十分に議論すべきだ」と強調した。

　集団的自衛権の行使容認を目指す首相に対し、公明党は慎重姿勢を崩していない。山口氏も「（行使容認は）武力を使うことだから重大な国の行為で、国民も巻き込む。幅広い議論が必要だ」と強調した。

　公明党にとって、首相と山口氏の２５日の党首会談で４月以降の与党協議に合意したものの、憲法解釈変更の閣議決定は「行使容認の是非を迫られる」（党幹部）だけに避けたいのが本音だ。漆原氏の発言は「国民の理解」を盾に、行使容認を先送りしたいという党の思惑がにじむ。

　官邸と自民党は与党協議で丁寧な説得を行おうとしていた矢先のことで困惑ぎみ。菅義偉官房長官は２６日の記者会見で「いきなり閣議決定するのではなく政府与党で相談した上で対応を検討する」と理解を求めた。

どうせ後ろにいるあの男から指示があったんでしょう。

「韓国が反対してるから行使容認を邪魔するニダ」とか
「シナ様が不利になるようなことは反対するアル」とかね。

売国奴が後ろにいるくせに与党面すんなよ。

韓国の「スポーツマンシップと品格」を批判する中国ネットユーザー、「恥知らずの韓国人」の声まで＝中国

さーちな

2014年2月24日(月)6時30分配信　サーチナ

　ソチ五輪では多くの感動が生まれると同時に、たくさんのトラブルも発生した。例えば、中国と韓国はスピードスケート・ショートトラック競技をめぐって、中国の選手が韓国の選手に妨害されるなどして中国と韓国ではメディアが舌戦を繰り広げた。

　大公網によれば、１５日に行われた男子１０００メートルの決勝で中国の武大靖が韓国のシン・ダウンに接触されてメダルを逃したほか、女子１５００メートル決勝でも、韓国人選手が中国の李堅柔を巻き込んで転倒した。

　大公網は、ソチ五輪ショートトラック競技の最大の見どころは、「韓国代表の恥知らずぶり」だったと報じ、“すべての韓国人選手が卑劣なわけではないだろう”としながらも、悪い印象を受けたことは否めないと主張。韓国人選手の“恥知らずぶり”によってショートトラックが注目を集める競技になったと報じた。

　ソチ五輪ショートトラック競技を通じて、中国と韓国のネットユーザーたちは互いに対立し、お互いの感情も大幅に悪化してしまったようだ。中国大手検索サイト百度の掲示板を覗いてみると、やはり韓国に対する批判スレッドが立てられていたので、中国人の声をいくつか抜粋し、紹介しよう。

　激しい批判のコメントとしては、「恥知らずの韓国人め！」、「冬季五輪で韓国がさらに嫌いになった」、「香港メディアの言うとおりだ。負けるとごねるあの卑屈さはまさに狂っている」などといった意見があり、中国ではソチ五輪でのトラブルを通じて、韓国に対する悪いイメージが定着したどころか、さらに悪化したことが見て取れた。

　韓国がトラブルメーカーぶりを発揮したのは中国相手だけではない。同じスピードスケートのショートトラック女子５００メートル決勝で韓国人選手を転倒させてしまった英国人選手に対し、韓国のネットユーザーたちが激怒。英国人選手のフェイスブックに韓国から脅迫まがいのコメントが殺到するなどの問題も起きたほか、フィギュアスケートでは“キム・ヨナの採点がおかしいのではないか”と採点のやり直しをＩＯＣに求めるなど、競技場内外でさまざまなトラブルを引き起こしている。

　ソチ五輪は日本時間２４日未明に閉会式が行われ、幕を閉じる。さまざまなドラマが生まれると同時に、韓国のスポーツマンシップと品格が問われた大会だったと言えそうだ。


韓国には次回冬季五輪を開催する国としての自覚があるのだろうか？

無いと思いますね。

しかし、これほどトラブルを起こしまくった国もないですね。

ほとんどが我がままばかりですけど。

この調子では自国で開催の時は死人もでそうな予感が・・・

ＩＯＣもなんでこんな国での開催を決定したのか不思議でしかたありません。

やはり金と女ですかね。

次回は別の国で開催した方がよさそうです。

本日は久しぶりに観音崎に出撃！
途中のＳＡでＡＩＳ確認すると”くにさき”が浦賀水道を北上中。

珍しく入港状態の”くにさき”



もう１枚



甲板にはトラックやら車やらが満載でした。

他の艦に動きが無かったので”くにさき”を追って横須賀へ。

横須賀に着くとおやしお型ＳＳが出港するところでした。



”くにさき”は



”くにさき”の後ろは”てるづき”です。

本日は写真少ないですね・・・

韓国メディアの「中国に金メダル盗まれた」報道に、冷静な対応示す中国ネットユーザー

　中国の李堅柔が金メダルを取ったソチ五輪ショートトラック女子５００メートルで、金メダル候補と見られていた韓国のパク・スンヒ選手が、英国人選手の転倒に巻き込まれ、銅メダルに終わった。

　韓国メディアが同問題について「中国に金メダルを盗み取られた」と報じたことを受け、中国のネット上では、韓国メディアに対して“失笑”とも取れるコメントが相次いでいる。

　大手検索サイト百度の掲示板を覗いてみると同問題を討論するスレッドが立てられていた。スレ主が「韓国メディアの報道には笑うしかない」と述べたところ、ほかのユーザーからも「韓国人はむやみやたらに人に噛み付くからなぁ」、「韓国人とは何て器の小さい国民なのだろうか」など、韓国メディアの報道を批判するコメントが多く寄せられた。

　金メダル候補だったパク・スンヒ選手が転倒したことによって中国の李堅柔選手が金メダルを獲得したことは事実だ。ただ、李堅柔選手がパク・スンヒ選手を転倒させたわけではなく、「中国に金メダルを盗み取られた」との報道は的外れであり、筋違いというものだ。

　また、“そもそもショートトラックとはこういう競技だ”との指摘もあり、「（李堅柔は）運が良かったとはいえ、別に何も悪いことはしていない。盗んだとはあまりに理不尽な言い方だ」などの反論もあった。まったくの正論であり、韓国側の言いぐさはスポーツマンシップに欠けると言えよう。

　ほかにも、「客観的に見て褒められる金メダルではないが、スポーツという角度から見れば何も間違ってはいない。韓国は“残念だった”と言うべきだ」と、韓国メディアの過剰な報道に中国人ネットユーザーからは“大人の対応”ともいえるコメントが相次いだ。

　同問題では、韓国ネットユーザーの批判の矛先が転倒のきっかけとなった英国人選手に向けられており、英国人選手のＦａｃｅｂｏｏｋ（フェイスブック）などには脅迫めいた書き込みが寄せられた。国際的にも大きな注目を集めている同問題について、韓国人には冷静な対応を願いたいものだ。

こんなことばかりしているから嫌われるんですよ。
韓国は常識というものが欠如しているとしか思えません。
今回の五輪でもいろいろやってますからね。
こんな国、相手にしないのが一番です。
しかし、相手選手を脅迫するとは・・・こりゃ国際問題に発展するかもしれません。

中国、珍しく大人の対応ですね(笑)

最近雪のため艦ブログ書けませんでした。

今日は久しぶりに横須賀に出撃です。
実は大雪の何日か前にも横須賀へ行っていたんですが、
その日も横須賀は雪でした。
その時はまともな写真０で、滞在時間４０分でした。

今日は風も無く良い天気でしたよ。

その上、艦の動きもかなりあり大満足の１日でした。

それでは
先陣は”はたかぜ”



”むらさめ”



”やまぎり”



”ゆうぎり”



”くらま”
出港かと思ったらバースチェンジでした。



出港の無い艦では・・・なぜか縄跳びやってました。



ＳＳ



”いかづち”



”ときわ”



今度は入港です。

”てるづき”



”たかなみ”



”おおなみ”



最後は朝出港した”ゆうぎり”



おまけ

横須賀に４隻もイージス艦がいました。