S.yoshiakiのブログ一覧

最近は、景色の良いカフェ、食べ物のおいしいカフェ、雰囲気の良いカフェ、そんなカフェがあると聞くとケイマン飛ばして駆けつけるという週末を過ごしております。

そんな中、とても気になるカフェがあると噂で聞きつけ、さっそく行ってきました。

お店の看板は、これだけですので見逃してしまいそうです。
とりあえずたどり着いたのですが、

このスロープをケイマンで降りる気にはなれず、他に駐車スペースもなく、残念ながらお店に入るのを断念しました。
後日、妻の車で再チャレンジ。

スロープを降りてみると、駐車スペースが７台程、何とかお茶にありつけそうです。
店のドアを開けたすぐは、こんな感じ。

この通路を抜けると
こんな、すっごい景色が待ってました。
ほかにも、オープンデッキと個室も２部屋ありました。
すべての部屋がオーシャンビューになってました。
外に出てみると
なんとプライベートビーチが

下から見上げたカフェは、こんな感じ。

で、次の休みに今度は、山のカフェに行くことに

山を上がっていくと、ありました。

お店に入るとデッキ席に誘導され、外の景色を見てみると


時間を忘れていつまでも居られそうでした。

軽く腹ごしらえをして、いざワイディングヘ。


この辺りは、ダムが何か所かあって景色も最高なんですが、走り優先でどんどん行きます。

全行程６０ｋｍありますので、ちょこっと休憩しつつ


危うく踏んでしまいそうでした。
終盤には、こんなループ橋があったりと、

結構楽しめました。

今が、旬の徳島原産のすだちを収穫に行ってきました。
車で約40分、神山町の従兄弟の所へ。

この時期の山は、いいですねぇ。
街中と比べても2、3度気温が低くちょうどいい感じ。
長袖、長ズボン、麦わら帽子それと腰に蚊取り線香ぶら下げて、すだち畑へ

すだちの木にはトゲがあるので、軍手つけてても要注意です。
こんな風に実ってます。

毛虫や蜘蛛の巣と格闘する事、約 2 時間の成果はこちら。

普段の手入れは、していないそうなので当然無農薬栽培、一本の木からコンテナ一個半位収穫出来ます。
たまに、自然の中で仕事をすると、結構大変で汗も相当かきますが、とても清々しい気分になって心も癒されます。
帰りには、近所の人から野菜も沢山頂いてホントありがたいことです。
で、帰りのケイマンはこんな感じになってます。

長茄子やら葡萄やら、もちろんすだちも全て載せることが出来ました。
ケイマンにして、良かったなぁ~ってつくづく思いました。

翌日は、午後から天気が悪くなりそうでしたので、午前中に近所を徘徊することに。
まずは、近くの道の駅へ。
そしたら、お馬さんがいらっしゃったので並べてパチリ。

やっぱり、かっこいいですねぇ〜、宝くじでも買おうかな。
ドイツ色が強い道の駅なので、ドイツのソーセージを使った、ホットドッグを注文。

飲み物は、JAFCardで無料でした。
一山超えて、鳴門の海へ行くことにしました、何回も行ってる所ですが、一カ所気になってる所があったので、様子を伺うことに。


ご覧の通り、当たりでした。
天気の良い日には、椅子を持ち出してマッタリするには最高な場所です。
この場所を見つけられたのも大きな収穫でした。

8月最後の週末に妻との約束でドライブに行く事に。
なんと行き先は山口県の角島。
調べてみると片道450km程あり、しかも日帰り希望。
ちょっと無茶ぶりな感じでしたが、逆らえる筈もなく了承しました。
今回は、妻も運転がしたいと言うことで、ノートで行く事になりました。
自宅を7:30にスタート、東広島から西を走った事がないので、行ったことがないSAに寄りながら角島を目指します。

先ずは、福山SA

次に小谷SA

宮島SAでは、30年ぶりにみのむしを発見。

宮島SAは、スタバが別棟になっていたりいごごちの良い場所でした。

そして、下松SA。

佐渡川SAは、パス。

角島目指してどんどん行きます。

まだまだ行きます。

そして、美東SAに到着。
ここで、山口名物の瓦そばを食べるはずが、フードコートのメニューに無く食べられませんでした。

時間も押してたので、サンドイッチを頬張り高速を降りて一般道へ。
一般道へ降りてびっくりしたのは、殆んどの家の屋根瓦が朱色でガードレールが黄色に塗られていること（写真忘れましたm(._.)m）
走ること約１時間、角島大橋に到着。

いよいよ角島へ

海の色が日本海とは思えない南国に近い感じでした。
角島自体は、

海水浴場や

灯台、道の駅が有るくらいの小さな島です。
帰りに気になるカフェを発見。

残念ながら満席でしたが、カフェからはこんな景色が眺められると思います。

この時点で夕方の4時でしたが、妻が秋芳洞にも行くとおっしゃるので、折角だから行ってみる事に。
入場時間が5時まででしたが、なんとか間に合いました。




秋芳洞を後にして、秋吉台へ。

秋吉台には、いい感じのワイディングが・・・ケイマンで来てればよかった。
日もくれて来たので、帰路に着くことに。
帰りの美東SAで念願の瓦そばにありつくことが出来ました。

途中、お土産を買いながら帰宅したのは、深夜零時30分、走行距離は960km。
日帰りには、間に合いませんでしたが、無事に帰宅出来ました。

で、翌日はこんな景色を見るために淡路島の道の駅うずしおに行ってました。

ここの生しらす丼も絶品ですし、淡路島バーガーは、全国一になったとかで一時間待ちになってました。
m(._.)mまたまた写真を撮るのを忘れました。
注文する時は覚えているのですが、食べ物が出てきたら撮るの忘れて食べちゃってる事が最近多くなってきたなぁって。
歳かなぁ(ToT)。