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四国霊場9番札所「正覚山　法輪寺」
写真では、分かりませんが田園の中にポツンと建ってます。



写真を撮り忘れましたが、山門前に昭和の田舎を感じさせる茶店があって、入るにはちょっとだけ勇気が必要です。



本堂


大師堂

黄昏れる山門。
次の札所に急がないと、御朱印を書いてもらえなくなりそうです。


これは、御影と詠歌


御朱印。
実は、御朱印は17:00で受付が終了します。

追記


ケイマンのヘッドライト上部のハードコートが紫外線にやられて剥げてきました。
ポルシェ特有の症状の様です。
さて、どうするかなぁ？

四国霊場8番札所「普明山　熊谷寺」

この仁王門は、貞享4年（1687）に健立され徳島県の指定文化財になってます。
徳島自動車道からも見ることができます。


仁王門の近くで1枚


梅かと思ったら桜が咲いてました。


奥に進むと


階段の上に山門があり、そこを通るとすぐに本堂があります。


本堂の前での1枚。誰？この人？ちゃんと参拝してる？


奥の階段を上がると大師堂


今回は、階段が多く疲れてしまったのか、「さぁ、次行こう。次」と言ってる画


で、御影と詠歌


熊谷寺の御朱印です。

お寺を巡ってて、年取ったなぁと思うのは、御線香の香りに癒される自分がいると感じてしまう時。
なんか落ち着きますね。

四国霊場7番札所「光明山　十楽寺」


山門



山門を抜けると中門遍照殿があります。


中門を通れば、御本堂があり


奥の階段を上がるって、大師堂に向かいます。


本殿や大師堂を参拝する際に


納札なるものに住所や名前、あれば願い事を書いて、納札箱にいれます。
几帳面な性格なので、詳細な番地まで書いてたら、個人情報になるのでそこまでは、書かない方が良いですよとの事。
私は初回なので白色の札ですが、結願の回数によって色が違うようです。
50回以上だと金の札、100回以上だと錦の札になるようです。


こちらは、十楽寺の御朱印

十楽寺の由来は、人間が背負う八つの苦悩（生・老・病・死・怨憎会苦・愛別離苦・求不得苦・五蘊盛苦）を解き放ち、十の輝く楽しみを得られるようにと、弘法大師が名付けたそうです。

これからも功徳を積んで行きたいと思うます。

四国霊場6番札所「温泉山　安楽寺」

山門前で1枚（混雑してて当日撮れなかったので、別撮りです）


お遍路さんの格好をして


本堂に向かいます


安楽寺の本堂


この奥にほんどうがあります。


こちらが大師堂
今も大師堂前から温泉が湧き出る札所で、400年の歴史を持つ宿坊があり、宿泊者は温泉に入浴できます。


日本式の回遊庭園もあります。


安楽寺の御影


安楽寺の御詠歌


安楽寺の御朱印
この御朱印をいただけるのが、17:00までとなっているので気をつけなければいけません。

訳あって、平日にお休みを取って、妻とドライブ。



先ずはランチ


鳴門と言えば、定番のカリフォルニアテーブルさん




美味しいランチを




最高の景色でいただきました。



それから、淡路に渡り


ソフトクリームを仲良く食べて


サンセットラインを走ってて、素晴らしい夕焼けの予感。


ミエレさんで、時間を潰し、旧umibuchi cafe4号店に



予想以上の綺麗さ


椅子を出して、暫し夕陽を観賞。









日没までマッタリ致しました。

平日の休暇、癖になりそうです。