首都高や阪神高速の対距離料金環状線を安く見せるために首都高を値上げしないでね!! 首都高速道路と阪神高速道路では、走行距離に応じて通行料金を決める「対距離料金制度」を平成20年度に導入する計画だが、国土交通省では、「単純な対距離制度では、長距離利用者に大きな割高感が出るため、一般道に降りるドライバーが出現。これにより、高速道路沿いの一般道で渋滞が発生するのではないか」と見ている。 国土交通省では、こういった事態を防ぐために、都心部を通過するだけのクルマの流入を抑える必要があると判断。圏央道やアクアラインなど環状道路で実験的に料金割引を実施することにした。 なお、現在は環状線を利用するよりも都心部の高速道路を経由した方が通行料金が安くすむという状況だが、これを見直し、環状線を利用した方が安くすむようにする。 料金設定など具体的な内容は決まっていないが、夏頃から実験を開始する予定。