もはや、これは、1分の1スケールおもちゃかな。ドライビングの楽しみはなくなっているかな。でも普段の足なら許せるかも。坂道を少し登っただけで走行可能距離メーターも20キロほど下がるし、急加速をすると同じく10キロほど落ちるし、果たしてあとなんキロ走るのか、わからないな。エコドライブの時代にパワーを求めた昭和の時代が懐かしい。必死にヒール&トウを碓井峠で練習した日々を懐かしく思う。マニュアル車が楽しくて、後輪軌道の車が好きで、また、角ばった車が好きな我輩にとっては、リーフはなかなか、好きになれない。ガソリン代かからないのは、嬉しい項目であるかな。読者の皆様ご意見お寄せ下さい。