前回のサーキット走行で試験導入した秘密兵器「ひこにゃん」。人数は少なかったものの予想通りギャラリーの子供たちには大人気であった。しかし、視線が集まると恥ずかしい走りはできない。なので集中力も高まって結構良い走りができるといった副産物もあったりした。今度は子供の多い休日の岐阜天でこれで行けば、さらに注目の的になる事間違いなし。何を求めているのか自分でもよく分からないが、ドリフトにおいてあらゆる手段を用いて目立つ事は必要なはずである。