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Ｚ３３ボディー製作も順調に進行中。
不要部分のせつ切除・ボディマウント箇所の穴あけ・塗装もほぼ終わり、残るは電飾と飾り物の取り付けと言ったところ。
自分の場合製作に１ヶ月ぐらいかける（決して凝っているのではなくダラダラやっているだけ）ので、１週間でここまで出来たのは超ハイペースである（笑）

さて、ボディ塗装用の缶スプレー。
使い切れず微妙に残ったり、穴を開けて捨てるのが面倒だったりで、溜まっていく一方。
気がつけばこんなにあってビックリである。
そのうち家族から「店でも開くのか」とツッコミがくること必死である。

現在、いくつか持っているバッテリーの中で一番気に入っているのが、ヨコモ製の「Drift Pro 3900」。
購入してから２年ぐらいになるが、過酷な使用にもかかわらず今だに3500mAh以上充電できる。
そして何と言ってもパンチが効いている。他の同じ3900mAhのバッテリーと比べてもパワフルで、ドリフト走行がとても楽にできる。
聞くところによると、ベースがＧＰセルだからだとか・・・

しかし残念なことに、最近売っているところを見かけない。
これも知らないうちに生産中止になったのだろうか・・・

最近走りに行く機会がないので、マシンを弄ってばかりの日々。
今日はボディー製作に取りかかる。

次のボディはヨコモ製「ＯＲＣ　Ｚ３３」！
全く同じ物を持っているにもかかわらず、何を血迷ったのかまた買ってしまった。
さすがに色は変えるつもりだが・・・

しかしこれでＺ３３が２台、ＡＥ８６が２台になってしまった。
我ながら物好きだなぁと呆れてしまう。

昨日、日記に書いたヨコモの「マルチボディマウント」。
開封して説明書の適合表を見ると、一部の車種で使用不可となっている。
そういう事は購入前にわかるように、表示しておいた方が良いと思いますが・・・メーカーさん。

とりあえず家にあったボディを被せてみたが、Ｚ３３（ヨコモ製）とＳ１３シルビア（オプションNO.1製）は共にリヤの車高が高くなりすぎるため使用不可だった。

ドリフトマスターのボディマウントは今まで、フロントがノーマルでリヤがテック製の「ボディーマウントアルミエクステンション」を使っていた。
リヤはボディを交換した際に、ボディマウントの長さが足りなくなったため、急遽１セットだけ購入し取り付けた物。

フロントもテックの物で揃えようとラジコンショップへ行く度に同じ物を探していたが、いっこうに見つからない。探しだしてもう半年ぐらいになるため、ついに諦めてヨコモ製「マルチボディマウント」を１台分購入した。
テック製は１セット980円と少々高かったが、先が丸くなっていてボディが着けやすい優れものだったので残念である。