世界のドミンゴ③

いや、またよく見つけましたね！
.huって、ハンガリーでしょうか？いずれにしても、ヨーロッパではＫＪに惚れ込んでいる奇特な方が確実に存在しているってことですね。会いに行きたくなりますねー。
定年後の楽しみの１つに、ＫＪ探訪ツアーを加えましょう・・・って、それまで元気に走っていられるかしらん？？

テレビが壊れているので、ネットサーフィンを
もっぱらとしています。

＞huって、ハンガリーでしょうか？
外国語に疎いので、さっぱり解りません。

最終的には、パーツを海外の方から調達ということになるのでは？
それほど海外のドミンゴ人気は高いですね。

でっかい図体の方々がどのように体を折り畳んでＫＪを着ているのか判りませんが、彼らにとっては「便利な道具」なのでしょうね。

日本人でも狭いと思う　コクピットですからね。

左ハンドルだとサイドブレーキが助手席側になるので、横のスペースは多少広くなりますが、足元のペダル配置は逆にきつそうです。

気づいたことがもう１つ、回転対座の機構は右側を先にする（日本使用と同じ）ので
運転席のみ前向きに出来るようですね。
このほうが長尺物の積み込みに有利ですね。

翻訳サイトを使ってみました。どうやら、奥さんの車を探しているときにたまたま見つけて、それをえらく気に入って部品取りなど本格的に収集するようになったようですね。やはり実用性に優れる点をたくさん紹介していますね。

それはそれはヒドイ翻訳でしたが、この世の中にハンガリー語から日本語に翻訳するサイトが存在すること自体、驚きです。それをまた調べてみた自分にも驚きなのですが（笑）

シルクンさんが次に何語のサイトをみつけるか、楽しみになってきましたっ！(^_^)v

ということは、ハンガリーのサイトだということですね。
おかげで内容の一端を知ることが出来ました。
翻訳までは考えていませんでした。
何語かも判りませんでしたので。

うわ～凄い！！
見ていて楽しいです。
日本では、こう言う人少なくなりましたよね。
なんだか友達になりたいですね。

＞日本では、こう言う人少なくなりましたよね。
ましてや、ドミンゴを収集する方は居そうにありません。

これはすごい！部品取り車とパーツの数半端じゃないですね～。保管場所とお金があればこういうこともできるんでしょうけど・・・。そもそも現状で国内にどれだけＫＪの車体が残っているかが問題ですが・・・。

ＫＪを乗り続けるには理想の環境ですね。
ホントに出来れば真似したいところですが

２０年後ぐらいにはＫＪの残存数は確実に
ヨーロッパの方が多くなりそうです。