板橋本町から新板橋へ、首都高ドライブ

こんちは。
八王子行きの延期、残念でしたね。
症状が出た時に無理して引っ張らなかったのは大正解ですよね。
シルクン号は初心舎号に較べて走行距離短かったですから調整レベルで復活できるとイイですね。
私のはそろそろプラグ交換を考えています。

どうも。

延期可能な用事でしたが、同乗の方もいたので、
迷惑を掛けてしまいました。
しかし、行き先でならなくて良かったです。
入り口の坂をまともに登れないくらいだったので
高速走行は無理でした。
普段の運転の癖だけでなく、９月の福島往復の
東北道大渋滞で半クラを多用してしまったのも
クラッチ消耗の要因かもしれません。

＞調整レベルで復活
雨漏りやエアコンの修理もあるので
安価に出来ると好いですが。

ここのところＡＴ車のトラブルが心配で、「壊れたら４０万はかかる」などという話を聞いて萎えることが多いです。ＭＴしかないＫＪは、「クラッチは消耗品」と割り切って交換するしかないかもしれません・・・が、やはり痛い出費ですね。

あらためて考えてみると、たしかに首都高の入り口はＵターンできるような構造にはなっていませんね。坂をまともに上がれないような感じだったら相当焦ったでしょう。後続車などと２次的なトラブルに発展しなくてなによりでした。

ＡＴよりもＭＴは修理費が安価ですね。
５万前後で出来るようです。
４万キロほどでクラッチ交換なのは少し早いかも、乗り方が悪かったのかもしれません。

もう少し早く症状に気づけば良かったのですが、入り口に入ってしまってからだったので。

車のトラブルで予定をキャンセルせざるを得なくなったときは萎えますよね～。しかもクラッチとなると致命的なわけで・・・。実家で父親が乗っていたＫＪ6は10万キロ越えてからクラッチ交換した記憶があります。安く交換できるといいですね。

今日、修理のため工場へ。
ついでにルーフレール交換も依頼しました。

行った先でトラブったらもっと大変だったので、
逆に良かったです。

＞ＫＪ6は10万キロ越えてから
半分にも満たない距離で逝ってしまうのは、やはり自分の扱いが悪かったのでしょうね。

無事で、何よりです。　大宮から乗って、あまりにも混雑してると板橋本町で降りちゃいますが（昔）　神さんのおばあちゃん宅に行くときには、新板橋で降ります。　ずいぶん高い通行料になってしまいましたね。

カンのも７万キロこえて、すべりはしませんが、半クラ時、かたかたとし始めています。
カンは、時々急加速しているので、すぐにわかるけど、シルクンさん、　きっといつも穏やかなアクセルなのでしょうね。

早く直るといいですね。

ご心配、ありがとうございます。
とても短いドライブとなってしまいました。
入る時も事情を伝えるため、ＥＴＣでは無く
一般口からでしたので、割引も利かず。

＞きっといつも穏やかなアクセルなのでしょうね。
同乗者がいたので穏やかなアクセルでした。
普段は違いますね。

ついでにルーフレール交換も依頼したので、
時間を要しそうです。