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只今、バルブボディの修理で入院中
かれこれ１ヵ月入院中です

今回は、バルブボディーのガスケット交換
あと、バルブボディーの中のボールチェック
の予定でした
が外してみると、中の配線劣化で接触不良発生でエラ―コードが出ました



結局、今回購入したパーツ





この銀色の玉が摩耗し小さくなるらしい
こんなパーツも入手できるなんてすばらしい～！

内部の配線
ガスケットは写真忘れました(^-^;

スムーズに交換も終了したのもつかの間・・・・・
バックギアに入らない問題発生で入院延長

現在、バックギアに入らない問題に向けいろいろ調べて車屋さんと連絡取り合っている状況ですが、結構難儀な問題で暗礁に乗り上げている状態・・・
トホホ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

今回、初めて海外メカニックとのチャットにチャレンジも
【回答】
Explorer 4R55Eのトランスミッションでは、バルブボディの不具合やバンド調整の不備により、ギア噛み合いに問題が生じることがよくあります。 後進ギアが作動せず、L1ギアが噛み合わない問題は、バルブボディの位置ずれ、シフトソレノイドの故障、またはバンド調整の不備が原因であることが多いです。バルブボディに固着や損傷がないか点検し、ガスケットが正しく装着されていることを確認してください。リバースバンドとロー/リバースバンドに摩耗や不適切な張力がないか確認してください。また、トランスミッションオイルの量と品質も確認してください。摩耗した部品の再調整または交換により、ギアの正常な機能が回復する場合があります。
との事・・・・・リバースバンドって？？？？
YouTubeで勉強すると



ミッションの形式は違いますが、この二つを合算し考察するとバルブボディー
内のリバースサーボ上のクリップ的反発するものがリバースバンド？？？
かと・・・・・
いずれにしても、バルブボディの少しのズレも許されないような感じで
まだ完治に時間掛かりそうです・・・Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ