2006年06月12日
地震でしたねー、おそらくどこのブログも地震ネタですかね。
僕は今の仕事に変わってから朝が早くなったので目覚ましは6時にセットしてます。
でも一旦は5時もしくは5時半になぜか目が覚めて、その後また寝るという習性があります。そう今日は5時に目が覚めその直後に震度4の地震が襲ってきたのです。
あー揺れてるなーと思いながらも、まだ5時かと時計を確認していつものごとく眠りにつきました。僕っておかしいですか?
でも一応テレビのニュースはつけっぱなしにして、交通の状況を確認・・・見事に普段利用している路線が止まっています。結局8時過ぎても復旧のめどがたたないようなので、会社に電話して今日は車で行きました。たまには車の通勤もいいもんですね。
しかし市内のバスなどは普通に走っているのに、JRが止まるとは・・・。結構不便ですね、まぁ9月にはもう少し便利のいい所に引っ越すのでいいんですが便利がいいぶん駐車場が高くなりそうです。
Posted at 2006/06/12 23:33:38 | |
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2006年06月11日
無事岡山からインプことベイオウルフ号と帰ってきました。
車の出来栄えはさすがの一言、へそくり吐き出しても後悔しない
チューニングでした。
うちは坂道が多くて、結構登りのもたつきも不満だったのですが今ではスイスイ登って行って楽チンです。
ECUチューンを含め車のチューニングを考えている方はK-MAXSPEEDさんに行ってみるといいと思います。本音で相談にのってくれる最高のお店だと思います。私も含め岡山県外からのお客も多いのが納得できます。
Posted at 2006/06/11 21:44:03 | |
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2006年06月06日
今日は暑かったですねぇ、いつも屋内で仕事しているので外に出るのは出勤時と退社時なんですが、普段は帰りは肌寒いくらいなのに今日は蒸し蒸し。
上着着てるので余計に暑い。暑さが苦手な私にはつらい日でした。まだ夏は来てませんが、早く冬が来て欲しい。スキーにも行けるし、今年は香美さんのアルバムも聴けそうなので^^)
Posted at 2006/06/06 20:22:45 | |
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2006年06月05日
先ほど岡山にあるK-MAXSPEEDさんから車完成したとの連絡がありました。
詳しくは今週の土曜日以降にインプレしようと思いますが、県外なのが悔しい。すぐとりにいけないですからね^^;
中身は完成、あとはフルレプに挑戦だ!
Posted at 2006/06/05 22:02:29 | |
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2006年06月05日
今日はF-1の話を少し。ここ1・2年F-1をまた見始めています、10年ほど前に1度見るのをやめたのですが最近なんとなく見ています。今贔屓にしているドライバーはキミ・ライコネンとニコ・ロズベルクですねぇ。
初めて見たのはもう15年か16年前、鈴鹿サーキットに見に行った時でした。あの時はターボが最後の年で、次のシーズンはNAエンジンに変わるという節目でした。当時活躍していたのは大好きだったアラン・プロスト、アイルトン・セナ、ナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケ、ゲルハルト・ベルガー、アレッサンドロ・ナニーニ、リカルド・パトレーゼ、ティエリー・ブーツェンなどなど挙げればきり無いですが・・・、忘れちゃいけないのは
もちろん中嶋悟ですよね^^。
あの時は誰が誰やら良くわかんなかったですが、プロストとセナは石油会社のCMに出ていたので知っていました。
レースはセナがまさかのエンジンストールで最後尾まで後退、プロストの独走状態でしたが最後の最後にセナが抜き去り優勝してワールドチャンピオンになったシーズンだったと思います。
次のシーズンから本格的に中継で見始めましたが、高校生の時に中嶋悟が引退して涙したのを覚えています。あの当時のオープニングは、往年の名ドライバーを城たつやさん(ナレーション、ラジオジェットストリームでおなじみでしたね)が独特の口調で紹介していました。
中嶋最後の鈴鹿の時、そのオープニングに中嶋が紹介されたのです。その時の唯一心に残っているフレーズが
「侍である」
です。今でこそ海外で活躍する人をやたらと侍と表現していますが、やっぱり先駆者は中嶋悟ではなかったでしょうか。
ロータス最後のシーズンでどしゃ降りのアデレード(オーストラリアGP)を激走、ウイリアムズのパトレーゼを追い詰めあと一歩で表彰台でしたがあえなく4位でフィニッシュ。視界がきかないあの中を、次々に各ドライバーがリタイアしていくレースの中を、中嶋は鬼神の走りで私の心に衝撃を与えました。
あれから10数年たち、シューマッハの独壇場だったF-1に興味がなくなり見なくなっていましたが、ライコネンやロズベルク、アロンソといった若手の台頭でまた面白くなってきました。
やっぱり速いドライバーが一人しかいないなんてつまらないですよね?力の拮抗したドライバーが力の限りを尽くして、正面からぶつかり合う。これが世界最高峰のレースF-1ではないでしょうか?
Posted at 2006/06/05 21:15:03 | |
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