
写真じゃ判り辛いので、ポチッとクリックしてみてください。
左から、油圧、油温、水温です。
左右は正常として・・・・・・ 油温・・・・・ 147.5℃
ひぇぇぇぇ~~~
誤作動です。
本日会社にちょっと寄り、某所に向かっていたのですが、油温計の針がプルプルしていて、何だ~と思っているといきなり動き出し、90℃を指した。 いつもよりちょっと高いな~と思っていたら、いきなりまた動き出し、140℃。 えぇぇ~と思ってコントロールユニットのワーニング設定を確認したら、振り切れてありえない所を指しています。 点滅が終了し現在温度に戻ると120℃。 ありえん。 7月頭のAP走行時115℃までしか上がらんかったのに。 しかも、町乗り速度。 水温が80℃ちょいだったので、油温も同じ位と思われる。(注、ツインオイルクーラーにしています。) まぁ、接触不良と直ぐ判断したので無視。 この油温だったら、水温も引っ張られるし、油圧も1kgf/cm2を下回るだろうから。(停車中) でも焦った~~~。 エンジン切って暫くして、再度エンジンかけたら、正常に戻りました。
そろそろ寿命かな~ 古いタイプだから売ってないんだよな~ SI単位でもないし~ でもアンバーレッド欲しいな~
久々にパーツレビュー更新しました。 良かったらそちらも。 引っ張り続けた
KEY’Sステアリング
と
ストリートライフ(路上生活)アースイングシステム
です。
ステアリングは、初のバックスキン&ディープコーンです。 ちと慣れが必要ですが、操作はし易そうな予感がします。
アースイングは、現在バッテリー外しに伴いECUが学習中だったので、あまり変化は感じられません。 ちと出足と踏み返しが良くなったかな??????
Posted at 2006/09/09 21:52:13 | |
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エボ | 日記