
寒いですね・・・
また、固めてしまいました・・・
やっぱ平日はネタ無いですねぇ~
無い事は無いのですが・・・
暴走族のドラえもんとか・・・ これ何気にうけました・・・
最近私の近所も多いんですよね・・・
この寒空&こんな田舎なので、その活動には涙すら覚えますが・・・
さてさて、前回書いた様に、ちょいとばかしエボに対策を施しました。
上の画像ですが、助手席側ナンバー下のインテークにダンボール&ガムテで目張りをしました。
夏場は良いのですが、この季節水温も油温もオーバークール気味ですので、少しでも油温を上げて、水温を引っ張り上げたいなと・・・
現在街乗りで水温72~75℃、油温80℃前後です。 これが高速巡航なら油温は60~80℃の筈・・・ 昨年TOMEIオイルサーモキラーの時などは、10月の時点で油温60℃台でしたから・・・
ここで上の画像を見て、ちょっとメカに詳しい方なら
「エボのオイルクーラーは運転席側で、そっちには何も無いのに・・・」
な~んて声が聞こえそうですが、エボのノーマルなら水温、油温が幾ら寒いとは言え、こんなに低い訳が無い。
助手席側にはトラストの
ツインオイルクーラーキットが装着されています。
ただ、この温度もデフィーの油温計と水温計がちゃんと正確であることが前提です。 良く温度センサーが壊れますからね。 できれば校正したい所ですが、ISO的に言うと国家標準に適合した温度計なんて無いので・・・ ただ純正水温計もかなり低い位置を指してます。 普通は水平位まで上がってると思いますが、私のは30°ほど下を指しています。 なんではっきり解らないけど、そんなに狂いはないかと思います。 ただ、以前油温計がおかしい数字を指していた時、温度センサーの予備を買っておいたので、今回交換してみようかと・・・ 温度計があればお湯につけて差を見るって手もありそうだし、リンクシステムのセンサー入力をお互い変えてみても良いかもしれません。
で、今回はセンサー交換も一緒にと思いましたが、シールテープが無い事に気付き、買いに行こうかとも思いましたが、このままでピットまで様子を見てみようと思い出発しました。
で、結果から言うと・・・
ほとんど効果無し・・・ 裏が網だから仕方が無いのですがね・・・
ピットでシールテープを巻き、これは来週交換してみよう。
帰りはワインディングを通って帰りました。
ここは昨日も通っているので比較になると思いました。
結果水温の最大が90℃弱、油温100℃弱・・・
少しクーリングすると街乗りと変わらない位・・・
昨日は、水温は変わらず、油温は90℃前後・・・
はい・・・ 確実に上がってます・・・ いえこれが狙いでは無いのですが・・・(涙)
まぁ多少アクセルの踏み方の違いはあれども、効果無し、気分だけって感じでした。
まぁ高速道路テストもしてみたいので、このままにしますが・・・
今日ピットに行った時、じぇま君からDVDを貰いました。
先日の走行会のDVD。
私の車から火を噴いてるシーンが少しあるとのことで、帰ってから楽しみに見ました・・・が・・・
感想・・・
確かに最初と最後は良いよこれ!
これだったら、市内に持っていけます。
次回からもう少し内容を濃くして、少しお金取っても良いと思うよ!
参加者はこれ嬉しいよ!
真ん中が要らないな!(爆)
Posted at 2007/12/09 21:08:28 | |
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