さて、本日は、これでは?と見当を付けていた燃圧地獄発生原因を対策すべく、とっくんのお店へ。
高級感漂う堀北ジェミニのクラッチレリーズベアリング音(OS技研スーパーシングルなのよ( ´∀`))に、えのやん、サニー乗りのりょうちゃん、その弟のまーくん、そしてまーくんの彼女が、「お金かかっている音やな〜」。
さて、燃圧地獄原因は、たぶんこれ。
去年の10月頃、自分でやった燃料ホース取り回しですが、ここで使っているホースが、バイク用の結構フニャフニャしたホースなので、90度曲がっているところが、きゅーーーっとなって、梗塞が起こっているのでは?特に、エンジンルーム内温度上昇と共にそうなっているのでは?という仮説です。
そもそも圧力計を途中でかましているのに、耐圧性のないホースを使うというのが間違っています。( ´∀`)
そこで、もうちょっとまともな、燃料ホースUSA製の切れ端を、まーくんにもらって交換。りょうちゃんを助手席に載せて試運転、全開時にも燃圧下がらないかテスト。結果は!ばっちり( ´∀`)燃圧地獄から解脱し、燃圧天国で昇天です。よかった( ´∀`)
いくらFCRがバイク用のキャブだといっても、やっぱり車の中では、ちゃんとしたホース使ったほうがいいかもです。( ´∀`)
さて、そんなわけで、まともに走れるようになりましたので、まーくんに、「運転してみる?( ´∀`)」と味見して頂いた堀北。元ジェミニ乗りで一時期北海道で某会長の雪道キンコンカンコンドリフト助手席の洗礼を受けて、その後、サニーや86、今はビートルに載っているまーくんですが、やっぱり堀北の良さをよくわかって下さいます。「う〜ん、これに負けんように俺のビートルレーシングカーも頑張ってパワー出さなあかんな」
Posted at 2015/03/28 22:20:03 | |
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