2014年05月24日
そろそろ…
イジけてやろうか…と思った本日(笑)
今日、菓子折りを買いに地元のケーキ屋さんへ。
このお店のパティシエさんは父の友人でもあり、顔馴染
因みにここのお店、チーズケーキ「は」美味しいです(笑)
で、あれこれ注文しているとパティシエさん登場
挨拶もそこそこに、お店の前に停めているRSをみながら
「どこの走り屋のにーちゃんが来たんや?と思ったらkurosibaちゃんやったんや」
そういえば、このパティシエさんとRSは初対面
かなりの食いつきようで
「走りそうやなあ」とか「スピード出しても安定してそうやなあ」とか
「格好いいなあ」とか
お褒めの言葉?は嬉しかったんですけどね…
これらの褒め言葉?の間に入ってくる言葉がありまして…
その言葉とは「にーちゃん」
どこの兄ちゃんかと思った
兄ちゃんが乗ってそうやなあ
走り屋の兄ちゃんかと思ったらまさかなあ…
にーちゃん、にーちゃん、にーちゃん、にーちゃん…って…
ねーちゃんが乗ったら悪いんかーーー!! (#`皿´)
とまあ、心の中で叫びつつも、笑顔でそれはもうにこやかに
「どこぞのねーちゃんが乗ってる車です」 ←気持ち的に語尾に♡付く感じで(笑)
そう答えたのでした
まあ、基本私は我が道をゆくタイプなので他人から何言われようと気にならないんですが
こうも「兄ちゃん」を連発されると流石にねえ…^^;
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Posted at
2014/05/24 11:27:58
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