topi@205のブログ一覧

今日は、今期の初ラウンド。
気乗りがしなかった事に加え、５月とは思えない寒さでした。
結果は？？？？


その帰りに「レクサス秋田」に初立ち寄り。

目的は、展示している『ＬＦＡ』！！

上品な女性の出迎えを受け、早速、スマホで撮影。

正面


サイド


フロントホイール


後ろから

私は、どうも尻（ケツ）からのアングルが好きなようです。
ハンドルをガッツリきっていればなお良いです。


秋田に１台のニュルブルクリンクパッケージ。

ＬＦＡは、ガンダムチック、メカっぽいイメージを持っていましたが、多くのメディアでの評価、それと実物を見ると、やはり日本の誇るべきスーパーカーなんだと実感です。

サーキットでガンガン走る方もいるのでしょうが、大半はほとんど走らせず、飾っておくクルマになるんでしょうね。

驚異的なアスリートが、ずう～と自宅待機のまま・・・
クルマにとっては幸せ、それとも？？
※庶民のひがみです。

なんて事をチョット感じ、１５９は乗り倒すぞ、と軽く回転を上げて帰ってきました。（笑）

個人的には、今日からＧＷ。

が、それぞれのスケジュールが合わず、何の予定も立てていません。
※リハビリ（足）中？につき、ゴルフも入れてません （涙）
よって、行き当たりばったりになるでしょう。

というわけで、昨日に引き続き、今日もオデッセイをイジりました。

溜めていたスポイラー＆ドアミラーの擦りキズの補修でしたが、我ながら、満足できる仕上がりになりました。
後は仕上げに失敗しないよう…
※詳細は整備手帳にてヨロシクです。


「１５９」を入手以降、オデッセイは投げワラシ状態でしたが、気になっていたシート補修と外装補修も終えて、一区切りのはずでした。

が、初心者（息子）によるホイールのガリキズを思い出し、確認。


ほぼ半周に渡ってのガリガリです。放置か？対策か？、考えます。


それとブレーキを見てみると、

これだと、パッドがほとんど無いでしょう。
６７千キロ以上走っているから、当然でしょうが、気付くのが遅すぎです。（汗）

早速、パッドを注文しました。


連休明けに、１年点検の際に交換してもらいます。

オデちゃんにも気配りしなければいけません。反省、反省

Weds のマーベリック、20インチにしました??


いえいえ、後輩がフーガに履きました。
フロント 9J 、リア 10J のディッシュの深リム、ニューモデルなのに昭和テイストがぷんぷんです ♪



話は全く変わりますが、
今週月曜日に放送された、Top gear 21ー2 でバギーとの競争には負けたけど、アルファ 4C 、カッコ良かった～ (☆o☆)

ボンネットが開かない？のは初耳、また、全幅があるって強調してましたが、1864mmならデカ過ぎという程じゃないと思いますが...

最大の問題は、買える値段じゃない事です (;_;)


さて、ジェレミーは 147 や 166 の際にも散々ダメ出しをしながら、アルファ好きがにじみ出ていますね。
完璧に蛇毒に侵されていて、とても親近感がわきます。 (^.^)

免許証をとった二人の子供のクルマ対策です。
※正確には一人は、まだ仮免デスが...

私が衝動的に 159 を入手した事で、免許取得者三人に三台になり、細君用ウサギは、娘に借パク状態。


したがって、やむを得ず妻がオデアブに乗ってきたものの、維持費や取り回し、それともう一人の初心者対応もあり、「やっぱり軽がいい」と....


そうかと思い、特に目当てのクルマもないままに、ホンダカーズへ。
ハイト系以外を考え、N ONE のターボを狙ったものの、ターボは BOX しかなく、BOX に試乗。

感想は、強風下であり、風に煽られて怖かった事と、こんな感じのターボなんだ、というところでした。(-_-)

※ラパンSS のターボと比較しちゃダメでしょうが、ターボらしさというかワクワク感ではなく、低回転からの排気量アップ的なセッティングなんですね。

消費増税前の駆け込み需要とマイチェンを控えている N ONE の、ターボ（FF）の在庫がないようでした。


そして、今日午前、天気が良かったので、最後の奉公のつもりでオデちゃんを洗車に。

2008年式なので小傷はあるものの、小まめに手入れしてきたためか、サピもなくキレイなもんです。


等と感じながら、確かに維持費はかかるけど、何の支障もないフル装備のオデアブを70～80万でさばき、新たに 70～80万以上の借金をして、軽自動車を買う？？って、何かおかしくない？

という事で、当面は 159 とオデアブの二台体制（6月の税金でなんと 103,000円也 (ToT) ）となりそう。

この税金の高さだから、軽自動車にシフトするのは必然？ですか....

ソコソコの値段で、40～50代が楽しめるクルマを、日本メーカーがつくるには、まだ時間がかかるんでしょうか (;_;)


「愛と青春の旅立ち」&ダイキンオーキッドで森田理香子プロを応援しながら、考えていました。