大変そう(・_・;)

画像は、夜の風景◎

この祭りの感じと全く無縁な小学生が来ました。


今回で 2回目


たぶん おにぎりと同じ位な感じ…


お母さんが
「自分の好きな様にやってもらいなさい！」と言って 出て行ってしまい
(^_^;)



私
『どれくらい切る？』



小さな声で少年
「…みじかく…」



私
『スッゴい短くする？
ボーズとか!?』



少年
「そこまでは…(・_・;)」



私
『あっそー!?
全体的ある程度は、短くしちゃっ良い？』



少年
「うん…」



私
『了解!

ところでさぁー
１日何時間勉強してるの？』



少年
「５時間…」



私
『(・_・)エッ....?
毎日!?』



少年
「うん…」



私
『そっかぁ…
大変だなぁ！(^o^;)』



カットも終わり仕上げに 軽くワックスをつけて 鏡を見せて



私
『こんな感じでどぉ？
カッコ良い？』



少年
「うん…
カッコいい！(*^-^)b」



少年は、帰りがけに
笑顔で(^-^)ノ~~手振ってくれました！



とりあえず笑顔で帰ってくれたので 良し(b^-゜)
って感じですね！



その昔 私が 一人で行くようになった近所の床屋さん


その店の店主

かなりファンキー？

白衣を着てない
モジャモジャ頭にヒゲ
ちょっと色のついたメガネ!!


今じゃ普通だけどネェ…



このお方


はじめて私に注文を聞いてくれた人です！



それまでの床屋さんは、行くと問答無用で 坊ちゃん刈り！
(-.-;)


子供ながらに超～イヤでした



そしてファンキーな店主は、いつもカッコ良くしてくれました！
(たまにヤリ過ぎの時も…)



でも、嬉しかったんです！



決めつけないで色々聞いてくれた事が



私もこんな人になれてるかな…