元旦の花見川美食倶楽部プチ新年会が
宴も酣を迎えるころ、
「湾岸クルージング」の開始の号令と
ともに、
kazu-r33 さんが登場!
この車こそ、赤号を「悪の道」に引き込んだ
元締めである。
いつも白いテールを眺めながら、いつか前に出てやる!!
と思い、今年こそは!の矢先である。
ストレートでのじタ~ボ号を追い抜いき
しばらくすると、
たいらっぷ号の助手席に乗っていた花見川本部長が
「くさい!!この匂いに覚えがある!」と・・・・
その瞬間に前方で4灯点灯、そして、白煙が立ち込める!
その先にあったのが、目標にしていた
「白い33R」だった。
なんとも言えない心境
だけど、形あるものは、いづれ壊れるもの、
それが、早いか遅いだけのこと。
一日も早い、そして速い「白い33R」の復活
をまってるよ!
そのときは、ヲイラが前を走ってるかもよ!!
Posted at 2007/01/02 21:35:07 | |
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GT-R | 日記