2007年03月31日
エンジンランプが点灯し、たまたまプジョーのサービスセンターの近くにいたので見てもらいました。
その帰りぎわに、若いメカニックが「タイヤがはみ出ています、今度来るときにはちゃんと直してきてください。この状態でこられるのは困ります。指定工場なので監査が入るとこう状態では注意されるので・・・。」と威圧的な態度。
はっ・・・!
それって、なに!
もう、くるなって事!
めっちゃ不愉快。
そりゃー無いでしょう!!
以前のデーラー(倒産)では、そんなこと一度も言われたことは無かったです。
でも、そこで先月ATF交換の時にはそんなこと言ってないのに、なぜ。
確かに、自分の車はつらいちにする為にスペーサーで出しているのですが、ホイールが数ミリでています。(タイヤははみ出ていません)
実はそのサービスポイントは暫定的なサービスポイントで、正式には7月ごろ、デーラーが出来るよていで、そのグループ会社が経営している輸入代理店が臨時でやっています。
私の会社の一人がこのグループ会社の別のデーラーでやはりメカニックの態度について不愉快なことがあったそうです。
新しいブルーライオンが出来ても、こんな感じでは今後この車乗るのが不安になりました。
Posted at 2007/04/01 11:23:21 | |
トラックバック(0) | 日記
2007年03月31日
エンジン始動後、アラームがなりエンジンチェックアンプが点灯しました。
マルチファンクションに何か表示されていましたがよくわかりません。
たまたま、プジョーのサービスセンターの近くにいたので直行しました。
原因はスロットルバルブの不調のエラー。
今回は、スロットルバルブのアラートがでたのですが、アクセルは正常に作動したいました。
チェックランプを消したもらい、少し様子を見ることになりました。
サービスポイントの近くにいたことがとてもラッキーでいた。
待ってる間にコーヒーをいただき、感謝感謝です。
しかしそこで、帰りぎわに非常に不愉快なことがありました。
詳しい内容は次のブログで!
Posted at 2007/04/01 10:57:07 | |
トラックバック(0) | クルマ
2007年03月19日
2回目の車検を受けました。
今回は車検とオイル交換、冷却水交換、ブレーキフルード交換とアライメントの調整をしました。
費用は総額108,525円
アライメントが結構ズレていたのは、驚きでした。
Posted at 2007/04/01 10:34:06 | |
トラックバック(0) | クルマ