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昨日交換したエブリイ用純正サス対応ピロアッパーマウント
今日本格的に走行したらサスが伸び縮みする毎にキリキリ異音の嵐
線間密着やな〜て思ったのでシリコンスプレーで密着部塗布したところ左側は音が消えましたが右はなおりませんでした。
という事でもう一度右側とりはずして謝った組付けないか確認したのですが全く見つけることができず

純正アッパとピロアッパーマウントの違いをしらべることに

一つの違いを発見


本体取付ネジが２つあるのですがその2本をいっぽんの線を引いたときにショックの取付穴が線にピッタリ芯をとらえているのですが、ピロは0の位置にすると一センチほどズレていることがわかりました。
それでピロアッパを純正と同じ位置にセッティングし、キャンバーボルトで調整したところ無事異音なくなりました。
おそらくエブリイの純正ショックは少しハの字に取り付けられていて
そのうえアッパーとシェルケース下で径がちがいさらに内側は（青線）はまっすぐで外側（赤線）は膨らんでいてもとからオフセットされて組付けられているのにそれを調整式のピロでキャンバーを立てようとするとサス形状故に更に偏りができて線間密着がキツくなって異音が出るんだと思います。


直巻の車高調ならキャンバー寝かしても異音はでないと思われます。

先日オルタネーターが死んだのでリビルドのオルタネーターを注文しました。
長いトレノ人生で今回が3度目の死亡となり、これまでは全部整備工場にまかせていたのですが今回は自分で交換してみようということになりました。

実はAE92のオルタネーターはNAとSCで品番が違っています。
純正品番は　27060-16131　となります。

ｱｲﾄﾞﾗｰﾌﾟｰﾘｰの中心の固定ねじ14を緩めてその下についているボルト14を緩めると
オルタネーター用ベルトが緩みます。

ベルトを外して、オルタネーターのカプラーとアース線10をはずして
オルタネーターの上のボルト14を緩めて下側のボルト14とナット12を外して
オルタネーターを摘出します。
摘出後周りについている油等をキレイキレイにして

リビルド品を取り付けします。
あとは元通りに戻して終了です。
ちゃんと発電しているようで安心しました。
あ、オルタネーター交換するときはバッテリーのマイナス端子外しておかないといけません。

今日は日曜日で晴れているといえば、トレノを出す日でしょうということで、ジムに行くのにトレノででかけました。
以前ダッシュボードの割れを補修したときにウエットカーボン仕様にしたのですが、夏になってピカピカがあだとなって太陽光の反射がひどくて運転に集中できなくなってきたので、本当はダッシュボードを取り外してラッピングでもしようかと思っていたのですがめんどくさくなってつやけしクリア塗装してみました。

ちょっと貧相になってしまいましたが照り返しもすくなくなって快適に運転できるようになりました。

そういえばジムの帰りというか今日エンジンをかけてから電圧計がいつもよし低い位置をさしているなーなんて思っていたのですが家にたどり着く少し手前で、排気音チェックランプやバッテリーチェックランプやSCランプがつきっぱなしになる症状がでたのであわてて駐車場に戻ってチェックしたらバッテリーのキルスイッチがぐらぐらになっていたのが原因だったことが判明しました。
最近は定期的に車に乗っているのでもうキルスイッチは外すことにしました。
配線はシンプルイズベストですからね。
今は自宅に駐車スペースにとめてCTEKでバッテリー充電しています。
大きな問題でなくて本当に良かったです。

最近リア廻りの異音に悩まされて…トレノ愛が覚めかけていましたが～原因究明出来て愛が復活で、景気つけにボンネットを再塗装依頼しました♪

異音の原因はリアのｽﾀﾋﾞﾗｲｻﾞｰのリンクのナットが緩んでいました。
結論にいたるまで、色々外したりつけたりしました。
初めはトランクのﾄｰｼｮﾝﾊﾞｰかなと色々巻いたり挙げ句は取り外したり…
大変でした。
結局はサスペンション交換時の不手際でした。
素人施工の典型やなと反省したのはゆうまでもありません

皆様こんばんわ～そろそろ車のご機嫌斜めに嫌気が差してきているころにクスコピロアッパ-
が到着しました。
今月は決算月なのであんまり時間がなかったのですが、昼休み中にジャッキアップに馬がけ早々にサスペンションを取り外し取り付けしました。

フロント部分の異音はこれで解決しそうです。（喜）


最近純正形状に魅力をかんじるようになったのでエアクリーナーも純正に戻してみました。
ブースト圧が０．１下がってしまいましたが静かになったのでこれでよしとしておきます。

後はリアだな～ためしにクスコのピロアッパーリアもさっきぽちっとしておきました。