ミスＵＤＯＮ

それはとある日の昼下がり(￣▽+￣*)

立石にいたおいどんは、
隣のＵＤＯＮ屋へ
吸い込まれるように入っていった・・・(´￢`)




タバコに火を付けメニューを見てたおいどんは、
バイトの女の子に
「ご注文は？」と聞かれふと顔を上げる・・・。





・・・あ・・・あ・・・(;ﾟдﾟ)y-~




キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━キタ━━━━(゜∀゜)━


ギザカワユス！！！

なんてエキスパートクラスの顔立ちなんや！！Σ(ﾟ∀ﾟ`)
(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



おいどんのスカウターが奴の戦闘力を捕らえる！！

ピピピッ☆
平成生まれの香りがする(￣●●￣)クンカクンカ...
平成生まれ解禁スペック！！


その時おいどんは口からこう放った！！！






「ごぼう天ＵＤＯＮ・・・。」






もうそれからはＵＤＯＮの味すら分からん程の
水温上昇アゲ♂アゲ♂えぶりないと(*δoδ*)ドキドキ(*δOδ*)バクバク



(ｌｌ´～｀ｌｌ）モグモグ
,,,,[壁]з･`)ﾁﾗｯ,,,,[壁]з･`)ﾁﾗｯ




食べ終わり会計のレジでは
そのミスＵＤＯＮが来てくれる事を期待しながらも別の子がレジに・・・(￣－￣メ)チッ

お金を払ってたら、
ボクの食べたテーブルをそのミスＵＤＯＮがかたずけてると、
目が合い(☆Д☆)ジーっと見つめられる(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ)


おいどん心の叫び「恋か？恋なのか？？おいどんに惚れたな(´ー｀)┌フッ
じゃあとりあえずアドレスでも教えとこうかな・・・」“〆'(ェ)'*)



・・・などと妄想０.３秒(o￣∇￣o)





そしてミスＵＤＯＮの口が開いたぁぁぁぁぁぁああああ！！！


ミスＵＤＯＮ「あの～・・・」


おいどん「ん？どうした？？」(-ω☆)







ミスＵＤＯＮ「タバコ忘れてますよ」







おいどん「あ、はい・・・」









。。。。。。＿|￣|○