ミスケーキ屋　～苺一会編～

「２・１７事件」

あの日もう一つの男のドラマがありました。



あの日はスカ夫さんの誕生日でもあり、
日頃からお世話になってるし、
サプライズでケーキを渡したかったもんで、
某ショッピングモールのケーキ屋さんに皆で買いに行く事になった。



はい、
店員の女子が可愛かったです(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ


前回のような痴態にはならんように、
今回はアリストリアスのサポートも含めかなり話し込んだ( ﾟ∀ﾟ)

メッセージプレートにどうしても「三十路」と「スカ夫」て文字を入れたくて、
アリストリアスの案で、
「ボンバイイェイ」を組み合わせる事によって出来たコラボレーション作品、








「三十路ボンバイェイ・スカ夫」


その子にこれを伝えるのも恥ずかしかったが、
愛想もよく対応してくれたので、

周りに客がいなかったのもあって、
「ほ、ほら、大きな声で言ってごらん・・・ハァハァ」
とか、
「俺に対する愛の数をケーキと一緒に入れる保冷剤の数で表現してくれ」
的な冗談も交えその場は結構盛り上がった♪



いける(￣ー￣)ﾆﾔﾘ



そう確信勘違いした俺は、
ここでケーキを持って帰るだけだともう会えない、
出した答えは、



「後で取りに来るね」



これでまずは下準備完了(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
紙にアドレスを書き財布に装備。

ＷＭＴを迎え撃つために、
ショッピングモールの駐車場で特攻服に着替えて待機。


今年２９歳、
永遠の思春期クレ蔵です(*´ノ∀｀)


オフ一次会も終わりケーキを取りに行くε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ


ミス・ケーキ屋、
イタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ッ!!!!

周りに客がいっぱいだったので、
悪魔のマッチングを避けるために慎重に近づくε==ε==(ﾉﾟДﾟ)ﾂ

見事ミス・ケーキ屋とマッチングし中身確認！！

保冷剤入ってる～！！Σ(ﾟ∀ﾟ‘)

愛か(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
愛なのか(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
業務上の作業なのか(;￣ー￣川



そしてミス・ケーキ屋がわざわざ確認のために大きな声で、

「三十路ボンバイェ・・・」

ちょっ、ちょっい恥ずかしかけん止めてくれ(￣□￣；；)
周りの客が見てますがな(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)


そんなこんなでまたもや盛り上がり、
ケーキを渡す時にメモを無事渡しました(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
かなり愛想も良くて今回は好感触(￣ー+￣)




それから数日・・・、


















未だにメールなし(;￣ー￣川



あ、
もしかしてメモなくしたかな(；・∀・)
俺が渡したのゴミと勘違いしてないよな(；・∀・)
忙しいんだな(；・∀・)
毎日働いててクタクタなんだな(；・∀・)
忙しいならそりゃメールもできんやろうし仕方ないな(；・∀・)
照れてるのかな(；・∀・)
そんな照れなくてもメールぐらいくれればいいのにな(；・∀・)




うん、
そうだよな・・・きっと(；・∀・)





この記事は、誕生日！！！！！！！ について書いています。