ＫＵＲＵＫＩＴＩのブログ一覧

１１日の午前１時、自宅を出て、夜中からドライブを決行しました。今回は神戸→姫路→岡山→香川→淡路島→神戸→大阪の順路で走りました。

家を出て、しばらくの間一般道を走り、阪神高速の高井田ＩＣの手前にあるＧＳで給油。そのあと高井田ＩＣからのって、阪神高速の神戸線→第二神明→高砂バイパス→姫路バイパス→太子竜野バイパス→国道２号線→岡山ブルーライン→国道２号線の順路で瀬戸大橋の早島ＩＣまで行きました。

岡山ブルーラインを走ったのは、海を見たかったから。海が見られる区間は短いけど、ブルーラインを走る時はこれを楽しみにしています。

この道中、何度か休憩を取りながら走り、早島ＩＣから瀬戸大橋に乗って与島PAについたのは午前７時過ぎでした。



そこを出て瀬戸大橋を渡り、坂井でＪＣＴから高松道に入って一路目指すは淡路島。ちなみに、オーリスに乗って、瀬戸大橋を走ったのは今回が初めてです。

鳴門から神戸淡路鳴門自動車道に入り、しばらくそこを走ったのち、東浦ＩＣでおりました。そこから目指すは国営明石海峡公園。そこの海側の駐車場で「ロードスター×Ｔｉｐｏ　２５ｔｈ　オアシスミーティング」が行われているので、ちょっと見学に行こうかなと思って。勿論、ロードスターオーナーでないので、ただの見学者となっていました。

開場に入るロードスターの列。






いろんなロードスターがありましたが、その中で印象に残ったのが２台ありました。





今年の「ひろしまフラワーフェスティバル」に参加した１台。ドアミラーの根元に飾り付けたお花がGood。



多くの人の注目を浴びていたこのロードスター。このマフラーの長さ、角度はもう凄い。これに触る人もいました。

「Ｔｉｐｏ」から参加したのがこの２台。





今見てもＮＡのデザインはいいなあと思います。

いろんなロードスターを見ていましたが、この日は夕方にディーラーでミッションオイル交換をすることになっていたので、午前１１時に開場を後にして、明石海峡大橋→第二神明→阪神高速神戸線の順路で家に帰りました。

昨日は天気も良かったし、高速も一般道も空いていて、気持ちよかったです。いいドライブができたと思います。


追伸

先月の２７日にオイル＆オイルエレメント交換をしてから、昨日までの走行距離が１３００kmちょっと。私としては結構なペースで走っているなと思いました。

１６年大河の主人公は真田幸村「真田丸」脚本は三谷幸喜氏

↑Yahoo!ニュースサイトより

おそらく、真田幸村を中心にして真田家の人たちを取り上げるんだろうけど、ヤフコメにもあったのですが、どうせなら幸村よりその兄である真田信之を取り上げた方がいいと思うのですが、やっぱり人気がある幸村の方がいいのかな？でも信之も波瀾万丈な人生を送っていたから、ドラマとして取り上げるには最適のキャラクターだと思うのですが。

再来年から始まるこの大河ドラマ。三谷氏によってどのような感じに描かれるか．．．．って、たぶんコメディ色が強くなるんだろうな．．．．。

漫画「美味しんぼ」の最新エピソード「福島の真実編」で、福島県についての表現が議論を呼んでいる件。

私はこの漫画を読んでいないけど、こういうことを話題にするならば、作者とこの漫画の出版社サイドと福島県の関係者が、お互いの意見をぶつけあうことが必要だと思うのですが。作者もオーストラリアにいないで、一度日本に来て、福島県の関係者と話をしろよと言いたいですね。

あと、以前このブログで書いたと思うけど、放射能の影響がどのくらいのものなのか、実際のところ誰もわかっていないのではないかと思うのです。何か放射能を浴びたら、それでもうお終いという描写がこのエピソードで描かれていたようですが、放射能を浴びてそんなにすぐに影響がでるものなのかなと思いました。

放射能による影響があるのなら、みんなで何をすればいいのか、それを議論すればいいのに、この問題ではそんなことが議論されていないのがどうかと思いますが。

日曜日の未明からお昼過ぎまで長距離ドライブをしていました。それについてはあらためて書くとして、そのドライブ中にオッっと思うことがあったので書きます。

ドライブに行く前、東大阪市内にあるスタンドで満タン給油。その後、高速やら一般道を走っていたのですが、給油してから燃料計の最初のひと目盛りが減るまでの走行距離がコチラ↓。



この画像は、安全な場所に停めてから撮影したもので、最初の一目盛りが減った時の走行距離は168.9km。これは高速道路や空いていた一般道を走ったことがあるかもしれませんが、これまではだいたい１２０kmくらいで最初の一目盛りが減ったいたのに、今回はここまで走れた。ひょっとしてこれは、４月２７日にディーラーでやってもらったカーボナイザーとスラッジナイザーによる燃焼室及びエンジン内クリーニングが効いたのかなと思って。



だとしたら、やっててよかったなあと思えますね。次の給油時、どれだけの燃費が出せるか楽しみです。

その１．これ以上ほっといていいのか

南シナ海で発生した中国とベトナムの船の衝突。極悪テロリスト国家・中国はここでも悪いことしまくりですね。

他国の領土を自分のだと言う。国内で政府に反発する人たちを弾圧する。そのくせ、中国の自治区で起きたテロ行為に対し、自分たちのやってきたことを棚に上げて、テロを非難する。確かに、テロ行為はやってはいけないことですが、こういうことが起きるようなことをしてきたのは中国だろうと私は思います。

思うにこれ以上、極悪テロリスト国家を。ほっといていいのかな？他の国では何かあれば国連は動くけど、中国になると腰が重いですねえ。こんな国でも常任理事国だし、いろんな事情が絡んでいるでしょうが、今更ながら国連の駄目っぷりはどうしようもないですね。

その２．悪いのは自分たちじゃない

米国家運輸安全委員会（NTSB）は8日、2013年の韓国アシアナ航空機事故の原因究明のための公聴会を6月24日にワシントンで開催すると発表した。NTSBはこれまでに何度も公聴会を開催、昨年12月には報告書をまとめ、操縦士間のコミュニケーションが少ないコックピット文化、訓練中のパイロットの自信のなさが大きな原因になったと結論付けている。

一方、アシアナ航空は今年3月、NTSBに報告書を提出。事故原因は飛行速度が遅すぎたためでパイロットのミスが原因だったと認めた。ただし単なるミスではなく、速度の低下を警告するシステムの不備が原因と主張しており、機体メーカーのボーイング社と対立している。

↑Ｙａｈｏｏ！ニュースサイトより

あれだけの事故を起こしておいて言うことはこれかと思いました。こんなことでは、また航空機事故が起きるような気がします。何か事故がおきれば、自分たちは悪くない。こんなこと言ってて恥ずかしくないのかな？

その３．人の振り見て我が振り直せ

韓国メディアが差別反対報道　他人への誹謗を棚に上げ、またも被害者アピール

↑Ｙａｈｏｏ！ニュースサイトより

内容はリンク先を見てもらうとして、この記事を読んでよくそんなことが言えるなあと私は思いました。

確かに韓国人への差別はあると思いますが、それと同じくらい他の国を差別してきたよねえ。人の振り見て我が振り直せと韓国に言いたいですね。