ＫＵＲＵＫＩＴＩのブログ一覧

仕事のため、明日出発します。目的地までの距離は600㎞をオーバー。方向は北の方です。
昨年はこの時期に新潟に行ったのですが、今回はそれより遠いです。しかも、月曜日の朝にとある場所に行き、午後には更に北方向に行き、その後は火曜日の朝までに大阪に帰るという、ちょっとハードなスケジュールです。まあ、高速道路も走るので、安全運転で行けば問題はないかと。まずは無事に仕事を終えることを第一に考えていこうと思っています。

今日から公式戦が再開され、セはDeNAと広島の対戦だったのですが、交流戦で大失速したせいか、13対３で広島が大敗してしまいました。しかも今日は大瀬良投手が先発だったのに。

パはソフトバンク、ロッテ、オリックスが勝ちました。

尚、巨人は明日と明後日、ヤクルトと対戦します。交流戦の間に、セの首位になったのだから、ここから落ちないように頑張ってほしいですね。

朝、とある仕事のため、近畿道の東大阪南ＩＣからのったところ、大阪市内向きの反対車線は料金所を先頭に大渋滞していました。Ｇ20のために大阪市内向きは、この料金所から通行止めになっていたからです。でも、昼前今度は近畿道の大阪市内向きを走って、この料金所にきたら、何の問題もなくスムーズに通ることが出来ました。

今日は金曜日のはずですが、Ｇ20で大阪市内を中心に大規模な交通規制がかけられたために、仕事もそんなになく、いつもなら週末＆週明けの仕事の積み込み等で忙しい金曜日も、今日は昼以降閑古鳥が鳴く始末。私も夕方に月曜日着の荷物を積んで、今週の仕事は終わりました。なお、Ｇ20の影響で、弟がいる施設も、今週末のお帰りは中止となりました。

何か金曜日という感じがしませんね。今日と明日、土曜日が二日連続続いているような感じがしました。

今月26日発売の「マガジン✕」でようやく次期カローラセダン＆カローラツーリングスポーツのことが載っていましたが、1.2ℓターボ車はＭＴ専用になると書かれていました。でも、カローラスポーツの同エンジン車にＣＶＴがあるのに、そんなことするのかなと私は思いました。でも、カローラセダンに1.2ℓターボ＆ＭＴのグレードがあるのならば、それはそれで面白いですね。

この記事とは別に私が注目したのが、C－ＨＲのマイナーチェンジの記事。今年の秋に行われるようですが、このマイチェンでようやく1.2ℓターボ車にＭＴが設定されるようです。

このことに「最初から設定してくれればいいのに」（欧州では最初から設定があったようで）と落胆する人と、「やったー」と歓迎する人、どちらが多いのかなと思いました。でも、こちらも面白い内容ですね。

この秋にラインナップが揃うカローラシリーズと、マイチェンされるＣ－ＨＲはトヨタ車の注目株になるかもしれませんねえ。

昨日街中で見たことに関する感想を書きます。

その１．カッコ悪い亭主関白

昨日の朝、奈良県内のコンビニで、配達時間までの時間調整のために休憩をしていた時のこと（勿論、ただ停まっているだけでなく、飲物などをこのコンビニで買いました）。

店内で男性高齢者が何やらわめきちらしていました。その相手は女性の高齢者。見た感じこの二人は夫婦だと思われ、外にはこの夫婦が乗ってきたと思われるタクシーが停まっていました。

どうやら、奥さんが買い物のためにこのコンビニに立ち寄ったようですが、旦那さんは、タクシーを待たしている間、料金が上がることを気にしてか、「はよせー、はよせー」と怒鳴るばかり。二人とも杖を突いて歩いていたけど、奥さんの方が旦那さんよりも歩くのが不自由な感じでした。こういう場合、せかすよりも、じっと一緒に付き添ってあげた方がいいのでは？と思ったのですが、奥さんのことよりも、タクシーの料金の方が大事だったのかもしれませんねえ。

その後、二人はタクシーに乗り込み、コンビニから出ていきましたが、おそらく車内でも、旦那さんは怒鳴り散らしていたんじゃないでしょうか？それを聞かされるタクシー運転手さんもお気の毒ですねえ。夫婦というものは、高齢となればお互い寄り添いながら生きていくものだと思うのですが、間違っていますか？。何かカッコ悪い亭主関白を見せられた感じがしました。


その２．何もしない

昨日の昼前、国道25号線の柏原市と八尾市の境目あたりを走っていた時の事。


ふと反対車線を見たら、トヨタ・イスト（初代）が道幅の半分をふさぐ形で停まっていました。どうやら、路肩にあるコンクリートブロックに車体が乗り上げてしまい、動けなくなってしまったようでした。


乗っていたのはお爺ちゃんで、車内でどこかに電話をかけていましたが、こういう場合は三角表示板を出して、自身もクルマから離れてから、救援要請の電話をするものだと思うのですが。

外は雨が降っていたから、出たくなかったかなあ？こういう時、適切な対応をしない、いや何もできないのが、高齢者ドライバーなのかもしれませんねえ。