今日は走行抵抗について考えてみます。走行抵抗には、空気抵抗、タイヤの転がり抵抗、動力系の抵抗、加速抵抗、登坂抵抗があります。(ヨコハマタイヤHPのタイヤ博士の部屋が参考になりますhttp://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tire_professor/07/main.html)でも、これらの抵抗が具体的にどのくらいの大きさなのか知らないと、燃費改善の方法や燃費のいい運転の仕方はわかりません。のんびりと考えていきましょうか。まず、空気抵抗は、車の形状と速度の2乗に比例し、転がり抵抗は、車の重量と速度に比例、動力系の抵抗はエンジンの回転数に比例、加速抵抗はすねわち運動エネルギーですから車の重量と速度に比例します。(登坂抵抗は割愛!!)定速走行をしているときはだいたい70キロくらいで空気抵抗が、転がり抵抗、動力系の抵抗よりも大きくなります。ということは、街乗りの燃費を向上させたいか高速の燃費を向上させたいかで対処法が異なっていくということです。少しずつ書かないとネタがなくなるので今日はこれでおしまい!!