めたじゅんじゅ('-'@のブログ一覧

相当ご無沙汰です、めたでございます。


ここに書かずにはいられないネタを発見したので登場ｗ

スティッグがヘルメットを脱いだ - その正体はミハエル・シューマッハ！

ええええええええええええっ

いいんだよ～、グリーンだよ～！　めたでございます。


やっと情報入手。
こういうメールがやりとりされてたらしいです。

ＦＩＡが解明したところによれば、デ・ラ・ロサはアロンソにあてた３月２５日のＥメールで次のように書いている。「フェラーリからの情報はすべて非常に信頼できるものだ。今は何をしているのか知らないけど、元チーフメカニックのナイジェル・ステップニーからきたものだからね。彼は、オーストラリアでキミ（ライコネン）が１８周目でストップすることを教えてくれた人物でもあるんだ。彼は、僕たちのチーフデザイナーのマイク・コフランととても仲がよくて、この情報をマイクに教えてくれたんだよ」

ＦＩＡは、７月に行われた１回目の公聴会の時点でマクラーレンの職員がフェラーリからデータを受け取ったことは分かっていたが、今回世界モータースポーツ評議会がマクラーレンを処罰するに至ったのは、そのデータを使おうという意図があったからである。デ・ラ・ロサは、フェラーリの重量バランスをマクラーレンのシミュレーターで試したかったと語っており、アロンソもタイヤに同じガスを入れてみることが重要だと考えていた。コフランもまた、デ・ラ・ロサがフェラーリのブレーキシステムの詳細について尋ねたとき、「同じことをやってみようとしていた」と語った。

これにより、ＦＩＡは次のように述べている。「この証拠により、世界モータースポーツ評議会は、なんらかの競技場のアドバンテージが得られたものを判断した。しかし、そのアドバンテージがどの程度のものであったのかを正確に把握することは永遠に不可能であるだろう」

マクラーレン処分理由を公表　ＦＩＡ
http://www.asahi.com/sports/update/0915/JJT200709140008.html

フェラーリの例の技術者と、マクラーレンのテストドライバーが、情報交換をおこなっていたとのこと。。。

デ・ラ・ロサですかね。

デニス談。
「我々は、フェラーリからの情報を我々の従業員が自宅に個人的に所有していたことは決して否定していない。問題は、この情報をマクラーレンが利用したかどうかだ。そしてそれは事実ではなく、そのことが今日は立証されなかった」

たとえ利用してないっていっても、
所有してしまってたら、んで、見てしまってたら、
やっぱダメな気がしますね。
いくらなんでも、そのままの形で流用するほどバカじゃないとおもうしｗ

イインダヨ、グリーンダヨ！　めたでございます。


個人的にビッグニュースだったので
ひさしブログです。


マクラーレンのスパイ疑惑、有罪となったようですね。
罰金とコンストラクターズポイント剥奪。
ドライバーズポイントはそのままらしいです。
http://response.jp/issue/2007/0914/article99158_1.html

詳細がわかんないんですが、
いったいどんな技術が流用されてたんでしょうねぇ。

どちらかというとレッサーパンダ派です。めたでございます。


じゃあ、ほかの派はなにがあるんだ？という質問にはこらえられません。

さて、ネットをうろうろしていたら、
こんな癒し動画が。

ラッコが（ラッコですよね！？）手をつないでます。
一度はなれるのですが、ラストあたりの行動が溜まりませんヨｗ