めたじゅんじゅ('-'@のブログ一覧

ここのところゲームで忙しかっためたでございます。


BOMBさんのブログによれば、GTI炎上の原因が判明したそうです!!!
バッテリーから室内へ、サブウーファ用の電源ラインをひっぱりこんであり、それが何かの原因でエンジンブロックと接触してショート→炎上、だそうです。

施工は個人でなく業者だったようです。（補償は業者がもつらしい）
この業者の名前がもし明るみに出たら、その店つぶれますよね・・・。カーオーディオ業界は狭いですから。

いずれにしましても、DIYオーディオ派の皆様、当然常に電源ラインへの配慮はされているとはおもいますが、ここで改めて気をつけましょうね。

・ヒューズの意味に注意する
・ラインの位置の選定
・保護

うちのくるまは、まだやってませんが、これからバッテリー線ひっぱりこみますんで、きをつけて作業したいとおもいます。

飲んだクスリが体に合いません。めたでございます。

みんカラのゴルフのところの表示に見覚えのある車が！

燃えないか、毎日きになる、めたですよ。（５・７・５）


昨日の炎上事件ですが、まずはドライバー様は無事だったとのことでよかったですね。
当事者様への十分な補償とケア、早急な原因解明、さらには水平展開を望みたいところです。


で、独断と偏見による推定原因から（爆）、自分のクルマを観察してきました。

エンジンルームの奥をのぞくと、e/gの排気側からタービンとおって触媒につながってるようにみえますが、触媒か、それにつながるフレキシブルパイプ？のあたりがいちばんボディに近いように見えます。
最近の触媒は浄化促進とかでかなり初期から高温になるそうです（くわしくしりません）が、そのあたりが接触してないまでもかなり近いです。
ボディ側には遮熱板が２重のようになっていて、その２重の中から１本の管がミッションケースあたりにのびてます。ここ、きになりますね。

遮熱板は金属ですから、間を通ってる管は、遮熱板のエッジがあたって傷つかないように、不思議な形の（星型）もので養生されてますが、うちのクルマ、これがけっこうきわどいです。
実は納車直後にじろじろみてるときもおもってたんですが、あらためてみると、衝撃や振動で数ミリずれても遮熱板の角に直接ホースが当たりそうな・・・。

たとえば、これが破損してオイルリーク。
あるいは、単に熱源に近いため劣化、リーク。
一方で、フレキシブルパイプが遮熱板に接触していて、熱が内装までつたわって延焼（それはむずかしいか？）


とまあ、こうやって原因を推定するのがすきなんです、すみません。
あんまり根拠ないので、ききながしてねｗｗｗ



しかしまぁ、エグゾースト側の触媒あたりって、上からみてるとそこそこ余裕があるように見えるのに、わざわざボディぎりぎりかすめるようにパイプが通ってるのは、やっぱ、レイアウトに結構無理があるんですかね。
メカおたくにはたまんないですが（笑）