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エンジンが焼付いて不動になったヴェクスタ―を

自宅前に放置して無料回収屋が通った時に拾ってもらおうと思っています。

どなたかお願いします。



走行６５０００ｋｍ

軽い焼付きなら直そうかと少し前の自分であれば考えますが、

今は時間が無いし

もともとオイルの減りも早いエンジンでしたので廃車に。

原付の場合は修理代考えると買い替えですね。

前後タイヤ、クラッチ、ベルト・・・etc

いろいろ交換してから２０００ｋｍしか走っとらん。

あと１２５ｃｃクラスの自動車税が

￥２４００にＵＰしてますのでちょうど今月中に廃車できてよかったです。


それと別件ですが、



“ばくおん”がついにアニメ化されるんですね！！

私はバイク持ってませんけど、

なんかバイク好きな女子という設定は妄想を掻き立てられますね！

現実は変態男しかいませんけど(笑)

６３０００ｋｍ走行の我が家のヴェクスター

ベルトが切れてしまいました。

しかも夜勤の通勤途中に！

熊本の暗い山中を１５ｋｍほど押して帰るはめに。

途中でパトカーに止められて職質うけたり、

足を捻挫したりで散々な目に会いました(泣)

もともと兆候はありました。

発進時と加速時に“キュルキュル”と滑りながら走ってましたから、

摩擦熱で切れるのは時間の問題でした。

（あと変な金属音と振動とクラッチが切れない現象もあり）

「社外品の強化ベルトだから大丈夫だろう・・・」なんて勝手な思い込みして、

実際は部品を買う金がもったいなかっただけなんですけどね。



ケプラー繊維が見事に綿状になっておりますがな！

ネットで検索してもここまで激しくベルトが切れた画像は見たことがありません。

パーツの隅々にまで繊維クズが入り込んでおり、掃除だけでも大変でした。



そんで、スズキ純正のベルトを手に入れまして、交換しようと思い、

クラッチユニットを外してトルクカムの動きをチェックすると、

動かない！！



フェイスシートが破れて引っ掛かっている模様。

発進時のベルト滑りとクラッチが切れない現象など全てクラッチが問題のようでした。

スクーターのクラッチが消耗品だという考えが全くありませんでした(T_T)

こいつを純正部品で購入するとなると３万はいきそうなので

台湾製のパーツをプレコミモーターさんから￥９８００で購入～！！





まぁ台湾なのか中華なのか不明ですが、

あちらのお国ではヴェクスターがまだ現役なんでしょうかね。

取り付けと使用には問題ないようです。

暫く経たないとわかりませんけど。

あと、新品クラッチに変えて、クラッチミートが遅くなりました！

でも、これが普通なんですね。

先月の話にはなるんですが、

ぶらりと別府へ行ってきました。

ヴェクスタ―125で、下道オンリー

しかも普通の道じゃなくて峠を走りつなぐコースで☆



自分の住んでる所は地図上の左側で

そこから大分の別府へ行くとなるとほぼ九州横断になりますね。

『山の中を横切っていけば近道じゃん♪』と

安易な考えで行動しましたが、

実際には余計に時間が掛かってしまいました（泣）

距離で２３０ｋｍくらい、時間は5時間半・・・

別府市内に着いた時には夕暮れ時



温泉街のネオンが気になってしょうがないっす！

悶々とした気分で別府湾を眺めながら

夜の別府市街を俳諧してみる。



天狗様が何かを無言で訴えかけてくるような・・・

翌朝、



海を眺めながら決心しました！

『よし、ソ〇プランドへ行こう』と。

電池が切れ掛かったスマホを片手に検索しまくるオレ。

別府のソ〇プはちょっと有名なんです。

そして検索して一番上位に表示される店へ一心不乱に向かいました。



まぁ、店員さんの言う「おススメの新人」ってのはあてになりませんね。

自分は素人なもんで　(;^ω^)

勉強になりました。


しかし、さすが温泉街だけあって朝っぱらから

温泉客のお爺さん達が待合室にいましたよ！

60代後半でしょうか・・・

あんな白髪頭の男性達が

２０歳そこそこの女の子とマットプレイしてるなんて・・・

衝撃でした。

写メ撮って奥さん達に送り付けてやりたいです（笑）


ところで今回別府までやってきたのはマットプレイのためではありません！！

ネットで評判の整体院を検索してたら別府の治療院に行きついたので

勉強のために治療を受けてみようと思い立ったのです。

それがこの店で↓



張り紙のインパクトからしてすごい感じ。

これは見習うべきかもしれませんね。

ただ院長のおじさんがあんまり好かれるタイプじゃないので

繁盛してるかどうかは微妙。

治療の腕は１回じゃよくわかりませんでした。


そしてようやく帰路へ。

また5時間以上かけて帰るのかと思うとゲンナリします。。。

途中、一番の難所である九重連山を通り抜け



あとはひたすら峠道・・・



すれ違う車もまばら。

結構寒いんですよね。



普段、町乗りばっかりのヴェクスタ―でしたが

久々にタイヤの端っこまで使うことができました。

平日なのでハーレー軍団もいませんでしたし、

オンロードバイクならかなり楽しめたかもしれません。

体の方は精根尽き果てました　(´Ａ｀。)

走行距離が54000ｋｍに達した我が家のヴェクをオイル交換致します。

1000ｋｍ毎のオイル交換は必須であります。

今回はついでにエレメントも交換です。



ついでに何故か昨日から作動しなくなったグリップヒーターもチェック

まだまだ寒い季節…ヒーターは必要！



適当に端子を抜き差ししてたら治った。つまらん



カバーを外したついでに割れを補修いたします！！

走行中にヘッドライトカバーがカタカタうるさいんですよねぇ



幸い、割れた部分も残ってたし、

位置決めもバッチリ決まる状態♪



↑これが正常な状態



非常にいい感じに割れてくれてたので

とくに造形することなく、

プラリペアをガンガン流し込んで完了。

※ちなみにこの後、別の箇所が割れてヤル気なくしました（泣）

最近、ホンダの二種スクとバトルことが多いです。

よくいるのはリード１１０。

自分もかつてフォルツァの代車として乗ってたことがあるんですが、

高回転をキープした変速でなかなかスムーズに加速するバイクでしたよ！

その分、最高速の頭打ちが早いですけどね。

あと足元が窮屈でライポジが自分には合いませんでした。


それで、そのリードとシグナルバトルすると、

出足で突き放し、車間が十数メートル開いたところで

やや追いつかれ、高速になるにつれ再び突き放すといった感じでした。

こちらはリードの最高速など知ってるのでヘルメットの中でニンマリですよ♪

リードのライダーは、現行モデルが見たこともないダサいヴェクスタ―にぶち抜かれて

相当ショックだと思いますよ（笑）


先日は、自分も見たこともないスクーターに食らいつかれました！



“Sh-mode”？？

丸めのヘッドライトにヨーロピアンなデザインなので

最初バックミラー見たときは『外車か？』と思いました。

フロントカウルに“honda”ロゴが見えたので

「リードの派生モデルか…」と思い後日調べると

こちらは１２５ｃｃ何ですね！値段もお高い。

シグナルバトルするとやはり、リードのとき同様に

出足からヴェクが勝ってしまうので公道で負けることはありません。

出力・トルク・車体重量のいずれもヴェクスタ―が勝っているので当然ではありますが。


しかし、上記の現行モデルに乗ってる人達はホントにかわいそうです。

ネット上で『鈍足』と言われるヴェクスタ―にすら負けるのですから。。

あっ、ちなみにまだ“アドV”や“PCX”とバトったことはありません！！！

（多分、瞬殺ですかね？？）