| メーカー/モデル名 | スズキ / スイフト XGリミテッド(CVT_1.2) (2017年) |
|---|---|
| 乗車人数 | 2人 |
| 使用目的 | レジャー |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
5
|
|---|---|
| 満足している点 |
スイスポほどガチではなく、ほどほどにスポーティーで、日常の速度域でも老若男女問わず「走り」を楽しむ事が出来る。それでいて同乗者が安心できる乗り心地や、出来の良いシート等、快適性がちっとも犠牲になっていない点は特筆モノ。歴代のスイフトにあった「ワクワク感」がこのスイフトにも確実に継承されている。 そしてこのクルマの主戦場がもはや日本ではなくアジア•ヨーロッパであるにも関わらず、わざわざ専用の5ナンバーサイズボディを用意してくれたのはスズキの良心だと思う。 |
| 不満な点 | 高速道路走行時は、先代のZC72スイフトがアームレストにゆったり肘を掛けて、鼻クソをほじくりながらまったりと運転出来てしまう「どこまでも〜♪限りなく〜♪」的テイストだったのに対し、現行スイフトの「くしゃみ」をしただけで車線を逸脱してしまいそうな電動パワステのセッティングは、ちょっといただけない。個人的にはGrand-Tourer的な先代の高速性能を踏襲して欲しかった。 |
| 総評 | 昨年の9月からガーナでスイフトのSKD生産が始まったとの事。かつてインドやハンガリーにおいて「コロンブスのタマゴ」的に多くのユーザーからの信頼を勝ち得る事ができた様に、アフリカ大陸でもスイフトが人々から必要とされ、愛される存在になって欲しい。 |
| デザイン |
走り屋御用達のスイスポの存在もあって、世の女性達にはちょっと刺さりにくいデザインだと思う。例えばアウディがA1からA6までに「Sライン」、VWがGOLF とPOLOに「GTI」というハイスペックグレード持っているにも関わらず世界中で多くの女性ユーザーを獲得しているのを見ると、ゲルマン民族のブランディングの方が一枚上手かなぁと思う。
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|---|---|
| 走行性能 |
乗った事がある人ならもう分かると思うが、BEV化待ったなしの欧州コンパクト(EU連合も頑固やね〜)や、燃費性能•パッケージングを重んじるトヨタ的あるいはホンダ的なコンパクトカーとはちょっと違った世界観のクルマ。
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| 乗り心地 |
先日、知人3人を乗せて宇都宮から三保の松原まで日帰りドライブをする機会があったが、同乗者から「このクルマ、すっごく乗り心地がイイですね!」と言われた事がある。
フロントサスの剛性で路面からのショックをちゃんと受け止め、リアサスで柳の様に「いなし」ていくセッティングなので、フロントシートだけでなく、リアシートでも心地よさが感じられる。 |
| 積載性 |
過去のスイフト達と比べると大幅に改良されてはいるものの、ユーティリティに優位性のあるクルマは他にもたくさんあるので、ココを重視する人はスイフトを選ばないだろうと思う。
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| 燃費 |
純ガソリン車CVTでリッターあたり14〜17km。ただし夏場のエアコン使用時はパワーダウン及び燃費の悪化が著しい。この辺りのリファインは今年にもデビューするであろう5代目スイフトに期待。
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| 価格 |
もうモデル末期で、今年フルモデルチェンジ予定。でも5ナンバーの現行モデル(特に純ガソリン車)に未練がある向きは、在庫がある今のうちに買っても、決してガッカリする様な結果にはならないと思う。
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| 故障経験 | K12型のデュアルジェットエンジン搭載モデルであるが、インジェクターの不具合でエンジンの始動が一発で掛からない症状あり。Dで対策品に無償交換済み。 |
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