かなり頭に来た、見知らぬ若造の発言

我が通勤快速号が故障する前日のこと。
洗車用品と芳香剤を買いに、娘２人を乗せてウチからクルマで
３０分ほどの場所にあるＳＡＢへ向かった。
（毎回来るたびに思うが、ココの駐車場は相変わらずの狭さで
入れ難さについてはハナマルでしょうな。w）

お目当ての洗車道具を買い、娘が欲しがるオモチャ(なんでミニカーやねん)
を２個買って店を出て、自分のクルマへ戻ったのだが
真横に停めてた馬鹿ヴァン乗りのヤン兄ぃが、オレのクルマをジロジロと
見ながら吐いた一言
｢ボッロイ車にすげぇ金掛けとんなあ、アホちゃうか｣
｢きっと中古で３万くらいで買ったやつやで｣
オイラはそれ聞いた途端、頭のどっかに繋がってるコードが「ブチッ」と
切れたが、子供がいたのでグッと我慢して思い切り"睨み"だけ効かせておいた
オイラの車は確かに旧い。
ハタから見りゃあ、何の魅力もねぇただの15年落ちのポンコツかも知れねえが
おれにとっちゃ、大切な大切な通勤機
全ての会話を聞いた以上、気分の悪さだけはいまだに残ってる。
"超"が３つ揃う程に下品な改造をした、クッサいバンなんかに乗ってるヤシに
そんな事を言われたくねえ。どうせなら、"聞こえねえ"ように喋れってんだ（怒）
糞餓鬼君よ(爆)