
12月10日〜11日に、岡山国際サーキットで開催される全日本選手権スーパーフォーミュラのルーキーテスト/
エンジンテストに参加する小林可夢偉が、チームルマンから参加することが明らかにされた。
スーパーフォーミュラではトヨタ、ホンダがエンジンを供給しているが、今回可夢偉はトヨタ系のチームからテストに参加するという情報もある。ただ、今後のF1復帰等の可能性を考えると、ホンダ系のチームからの参加も否定はできない。
さらに、もうひとつ気になる情報として存在するのが、長年ホンダのGT500チームの中で中核を担ってきた童夢がGT500クラスでの活動を休止するということ。これは夏に、童夢が滋賀県米原市にある童夢の風洞について、
トヨタへの売却交渉をスタートさせてから噂となっていたものだ。
ただ、ホンダNSXコンセプト-GTについては5台という参戦体制が減るわけではなく、ホンダのさくら研究所が主体となってチームを形成し1台を走らせると言われている。これに伴い、ドライバーも多くの変動があるのかもしれない。
国内復帰となったら、恐らくはF1には簡単に戻れないハズ…
でも、F1のシートはほぼ埋まってます。2012年より厳しい。
でもスーパーフォーミュラのマシンはF1よりカッコいい!
でかF1のチン●ノーズが酷すぎる。

SFで国内復帰なら是非ともトヨタエンジンのインパルで…
オリベイラに比べて、この方がかなりパッとしないので…
人気無いですが、ルールではF1はSFに見習う所があると思います。
F1がERS+DRSだが、完全に後ろが有利。
それに対し、全車が燃料制御のオーバーテイクシステムを5回使える。
給油はあった方が面白いです。
実際、SFは外国人選手からのアプローチが凄いとか…
Posted at 2014/12/09 10:08:25 | |
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