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よか3のブログ一覧

2015年03月08日 イイね!

年甲斐もなく(^_^;)

ルーフのラッピングは、正月明けにトライしたが気温が低すぎてシートがパリパリになって施工途中に裂けてしまった。(涙)

ということで気温が上がる春まで待とう思ったが、12ヶ月点検の時期も近づいてきたので、比較的暖かい日に再チャレンジすることにした。

アストロプロダクツの格安シートは、ところどころキズが有ったり、ちょっと横着して貼った事もあり、イマイチ納得のいかない部分もできてしまったのだが、貼り上がってしまえば結構綺麗に貼れた感じがする。

しかし一人でルーフラッピングするのは、かなり難しくて、時間が掛かることを思い知らされた。

でも貼り上がった時の気持ちの良さはヤミツキになりそう。(笑)

そんな事もあって、ルーフだけでは飽きたらず、他にもあちこち貼りたくなってしまった。

で、年甲斐もなくちょっとだけ若造チックな細工をしてしまった。



ダウンサスに付属していたシールを貼ったりなんかして、なんだか若かりし頃を思い出してしまった。(苦笑)
Posted at 2015/03/08 20:10:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2015年01月08日 イイね!

定番プチいじり

ルーフ修理は難航中...年末年始にかなり頑張って修理したが、予想外に難しい修理になっている。

実際、デントリペア用のライティングでルーフ全体を照らしてみると、補強ビームに添った折れグセがくっきりと浮き出ており、深めの洗車傷もある。

ほんと残念無念...(涙)

詳しく見ていくと、ほぼ全ての補強ビームに添って微妙な歪みが出ており、これはもう、ホンダ品質として諦めるしか無さそうである。

今回のダメージを修復しても、ルーフ全体の波打ちは無くなりそうも無く、カーボンシートでラッピングして紛らわせるしか無い。

結果はいずれアップするとして、今回は、暇つぶし程度で出来る定番のプチカスタマイズをアップ。

まずは、「グリル塞ぎ」である。



たくさんのユーザーさんが実施されている方法と全く同じです。(笑)

ほぼ、完全に塞いでいますが、プリウス時代の経験では、ほんの僅かな隙間が有るだけでエンジンルーム内はかなり冷えるので、ナンバープレート右に空けた穴だけで、夏場を乗りきれるんじゃないかと予測。

燃費も良くなっている感じで、終日5℃以下の日でも長距離ならリッター30kmオーバーになる。(対策前だと、27~28kmくらいだった。)

他には、余ったカーボンシートを使って...





アストロプロダクツのお安いカーボンシートなので、剥がした時の糊残りが心配。

ということでベランダの手すりに小片を貼り付けて経過観察する事にした。
Posted at 2015/01/08 22:13:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2014年11月20日 イイね!

ルーフ変形の覚え書き(2014/11/28 updated)



2014年11月7日
 5回目リコール対応(フェライトコア取り付け)でディーラーへ車両を持ち込む。
 サービスで洗車もしてあった。
 帰宅し駐車場でルーフに映り込む建物のラインが歪んでいる事に気づく。
 ルーフ中央とやや後方部に不自然な盛り上がりが確認できた。
 (ディーラーのサービス洗車によるルーフ変形と思われる。)
 すぐにディーラーへ連絡し、再度車両を持ち込み確認してもらう。

(担当者の発言)
 「スミマセン、勝手に洗車してしまって」
 「特別に注意して洗車するように指示していたのですが」
 「メーカーにも上げておきます。」
 「洗車前に確認しておけば良かったのですが」
 という感じで、暗に元々変形していたかのように話を進めてくる。

 担当者が来客対応している間に、屋外の展示車両をチェックしてみた。
 3台あるFIT3のうち、1台が全く同じようにルーフが変形していたので、
 担当者にも確認してもらう。

(この日の協議内容)
 当方は長い間(2ヶ月以上)洗車もしていないし、職業柄ルーフが変形するような
 洗車もしない。展示車両も同様に変形しているのだから、今回のサービス洗車
 によって変形したのは明らかだと思う。
 パネル交換や板金塗装は避けたいがデントリペアで完全に修復できるかどうか
 は、やってみないとわからない状態だと思う。
 (私自身、完全修復できるか自信は無い。)
 まずはディーラーとして修理方法や費用(もちろんディーラー負担が前提)を
 提示してもらう事にした。

2014年11月14日
(担当から電話連絡あり)
 ディーラー側で探した業者の修理見積もり額が12000円程度との事なので、
 一桁違いますよ。私が引き受けるなら10万ですよ。と返した。
 その額で完璧に直せるなら、その業者に任せても良いが、結果確認は厳しく
 させてもらいます。と返答したところ、また後日連絡すると言うことで電話終了。
 (1週間以内に連絡してもらう事にした。)

2014年11月20日
(担当から電話連絡あり)
 ディーラーに入庫されてくるFIT3を調査したが、何台か同じ状態になっている
 事から、メーカー側?の担当者も呼んで調査を進めたいとの事。
 10万という修理費用は高すぎると思うが、まずは見積書を出して欲しいとの事。
 
 明日(21日)、メーカー側担当者も呼んで、現車確認をしたいとの事で協力を
 要請された。

2014年11月21日
(ディーラーへ車両持込み)
 ピット内にてメーカー担当者による状態チェック(写真撮影がメイン)となる。
 なかなか変形している箇所が見えないらしく苦戦されていたので、コツを伝授し
 わかりやすいようにマスキングテープ片を貼ってあげた。

 ピット内には既にルーフライニングを下ろした車両が用意されていて、ルーフの
 補強ビームの位置などが見れるようになっていた。
 予想していたより補強の間隔は短く、薄いパネルを採用した分を補強の間隔で
 補っているような印象を受けた。

 一方で、補強の間隔が短い分、内側からパネルを押し上げる際のパネルの遊
 びが少なく、パネルの折れグセを取るのは大変かもしれないと思った。
 率直な所、デントリペアでどこまで戻せるか...微妙な構造である。

 ディーラーの方にも、車体から数メートル離れた所に脚立を置いて、その上から
 ルーフに映り込んだサッシのラインを頭を上下に動かして見るようにコツを教え
 てあげたところ、ようやく今回の変形の大きさ、酷さをわかってくれた。

 メーカーとしても状況を把握できたようなので、そのうち対策を盛り込むかもしれ
 ないが、もう既に買ってしまった者からすると、あまり嬉しくもない。

 どうせなら、変形を修復してくれる装置でも開発して欲しいくらいだ。

 店長も平身低頭、精一杯謝ってくれたので、なるべく事を荒立てずに、これから
 も良好な関係を保てるように付き合っていこうと思う。

2014年11月28日
(担当から電話連絡あり)
 一応メーカー側が非を認めた形の対応で落ち着きそうだと連絡があった。
 それは車両の欠陥(設計ミス)を意味する。(と僕は思う)

 そのうちコッソリと「カイゼン」された車が出荷されていくのだろう。

 実際問題、出荷済みの車両を一斉改修するのは現実的では無い。当たり前だが
 リコールになるような不具合でもない。

 ルーフの変形を気にするユーザーに対してのみ個別対応するんだろう。

 それにしても、タカタの問題を見ても、現状のホンダは落ちるところまで落ちている
 と思わざる得ない。

 ミツビシの次に地に落ちた企業と言ってしまってもいいくらいだ。

 まあでも、アルファロメオ買ってたとしても、こんな対応は期待できないけどね。
 「イタ車ですから。」って真顔で言われるよ。(笑)
Posted at 2014/11/20 14:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2014年11月07日 イイね!

うぉ~!な、何してくれてんねん!(~_~メ)

FIT3HV恒例のリコール(苦笑)でディーラーへ持ち込んだ。

しかし、これまでお付き合いしてきたディーラー(特にトヨタ系)だと、リコールの場合は、お詫びと入庫日調整の電話が掛かってきていた。

ホンダディーラーには、そういう文化が無いのだろうか?メーカーからの封書だけで、後はお客様から動きなさい。という印象である。

今回の対策は、どちらかというと万が一の場合に備えての処置なので対策前も対策後も違いはわからない。

比較的少ない待ち時間で作業は終わり帰宅した。のだが...

マイカーの駐車場はマンションの影になっているので、車外に出てルーフを見ると建物のラインが横スジ状にたくさん映り込む。

それは、パッと見て、すぐにわかった。

ルーフに不自然な盛り上がりが2箇所ほどあった。極端に言うと、らくだのコブである。

どこのディーラーでもリコール対応や点検後にサービスで洗車してくれる。今回も多分にもれず軽く洗車してくれていた。

だが、ルーフの洗車時に力をかけすぎたのだろう。補強ビームの前後が沈み、ビームの頂点がルーフを突き上げてしまっている。

しかし、とんでもないものをオマケしてくれたものだ。

すぐにディーラへ電話し、クルマを持って行き状態を見てもらった。

屋外ではわかりにくかったので、ブースに入庫し蛍光灯のラインを映し込んで確認してもらった。営業の人も、変形しているようには見えないとは流石に言わなかった。

しかし、「スミマセン、勝手に洗車してしまって...」と言われて、カチンときた。

一体何を伝えたくて、そんな謝り方になるんだろうと思った。そして、メーカーにも上げておきます。と言う。

更には、洗車前によく確認しなかったのが悪かったです。スミマセン。ときた。

暗に、お客様が洗車して変形させたのじゃないですかと言いたいのだろうか。

その前に、他に数台停めてある展示車両のルーフも確認したが、1台はまったく同じ状態になっているのを一緒に確認しているというのにである。

ディーラー内での洗車でルーフが変形しているのは明らかなのに。

ちなみに、このルーフの変形はデントリペアでもそう簡単には元通りに直せない。

正直、自分でも納得いくレベルまで直せるか自信が無い。やってみないとわからない。としか言いようがない。

かといって、ルーフの溶接と再塗装はどうしても避けたい。頑張って修理するしかない...

もちろん、修理代はキッチリ払って頂く。もう、このディーラーと良好な関係を維持できるとは思えないし、維持していく価値も感じられない。

少し出来損ないで不憫なFIT3HVには、それなりに愛着も湧いていたのだが、残念なディーラーと付き合うハメになり、ホンダ車ユーザーを長く続けていく気にはなれなくなってきた。

Posted at 2014/11/07 19:00:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2014年08月28日 イイね!

こんなん出来ました~ドラレコ編

ヤフオクで買ったルームミラー型ドラレコ。

本当は、バックモニター兼用のつもりで買ったのに、届いたのはドラレコ機能のみ...でした。

とりあえずそのまま使ってみるも、走行中の振動(ブレ)が気になり、更にはノイズでワンセグも調子悪くなるしで、早々に撤去しました。

ノイズ対策すべく分解していたら、ミラーがパリンと割れました(笑)

しばらくはiPhoneをドラレコ代わりにしてましたが、猛暑のダッシュボード設置では高温になりすぎて使い物になりませんでした。

という事でドラレコの基板とカメラ部とバッテリーを取り出し、アルミ板で作った箱に入れて手作り感いっぱいのドラレコ単品化となりました。

ノイズ対策は、電源供給用のUSBケーブルに取り付けたフェライトコアが予想外に効果的だった感じです。

地デジへの影響も、ほぼほぼ気にならない程度に改善しました。

Posted at 2014/08/28 21:10:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | 日記

プロフィール

「カーボン調シート(経過報告) http://cvw.jp/b/2036306/42500465/
何シテル?   02/11 18:23
よか3です。よろしくお願いします。
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