5月の新型プリウス登場後、6月に現行プリウスが併売モデルとして再デビューまた通常のモデルチェンジでは行わない異例のことだが、新型プリウスが5月に発売されても、トヨタは現行プリウスを併売する。「6月発売予定の“併売プリウス”は、210万円ほどで出てくるのではないか」(ディーラー関係者)。そして、「法人などから大量受注したりすれば、併売プリウスの納期は7月や8月になる可能性がある」(同)という。新型プリウスは排気量が現行の1.5Lから1.8Lに大きくなるため、価格アップが予想される。現状で40万円以上あるホンダ・インサイトとの価格差がさらに広がるのは、販売戦略上いかにもまずい。そこで、約6年生産して減価償却が進んだ現行プリウスを低価格版として併売するという、トヨタの戦略なのだろう。現行車(NHW20)を狙うなら、今買うより夏前の方がお得って感じますね。