今日は驚くニュースが世界中を駆け巡りましたね。マイケルは私生活ではゴシップもありましたが、音楽性ではカリスマで今の時代にも通用するサウンドです。ニュースを見てから久し振りにCDを引っ張り出して聞きました。ご冥福をお祈りします。