時事通信社が11日から14日にかけて実施した4月の世論調査によると、福田内閣の支持率は前月比3.3ポイント減の27.6%と続落し、昨年9月の発足後初めて2割台に落ち込んだ。一方、不支持も同4.7ポイント増の52.4%と5割を超えた。揮発油(ガソリン)税の暫定税率失効や、日銀総裁人事をめぐる混乱で福田康夫首相の指導力を問う声が高まったことに加え、後期高齢者医療(長寿医療)制度の説明不足などが響いたとみられる。
石油価格・医療問題・・・
弱い者イジメな政策!!
いい加減退いたらいいのに。
Posted at 2008/04/18 20:11:47 | |
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