2009年02月02日

スーパーで買ってきた「たい焼き」
電子レンジでチン!
久し振りに食べたので美味かったです。
Posted at 2009/02/02 21:26:39 | |
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お菓子 & 夜食 | 日記
2009年02月02日

仕事帰り缶コーヒーを買いました。
パッケージが新しい新製品ですね。
アニメでありそうに思います。
Posted at 2009/02/02 19:42:52 | |
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日常 | 日記
2009年02月02日
「国民の皆さんの生活を少しでも豊かにしたい」「高速料金の引き下げなど、生活対策のメニューを数多く準備させていただいている」――。
29日配信された内閣メルマガで、麻生首相は自信タップリにこう言っている。
高速料金値下げは3月中にも実施される見通しだ。2010年度末までの2年間、地方では乗用車に限り休日の高速料金が「一律1000円」、平日はトラックを含めた全車種が3割引きとなる。首都高でも乗用車は休日100~200円引き下げられるという。
ETC搭載車限定だが、不況にあえぐ庶民にはありがたい話に聞こえる。
しかし、だまされてはダメだ。今回の値下げはそもそも、国民の生活を豊かにするためでも、麻生首相が英断したことでもない。民主党の「高速無料化」に対抗するため、2年も前からこっそりと予算に織り込まれていて、湯水のように税金が投入されているのだ。
「国交省が一昨年にまとめた総額59兆円の『道路整備中期計画』。自公政権はこの中に、高速料金値下げなどに充てる『道路関連施策費』という費目をもぐり込ませていました。08年度から10年かけて投じられるその金額は、実に2兆5000億円に上ります。高速道路会社は道路公団時代につくった借金40兆円を45年間かけて返済しなければならない。それなのに、値下げをしたら返済はおぼつきません。だから自公政権は値下げのウラで税金を投入し、借金返済の負担を軽減してあげようとしているのです」(国交省事情通)
今回の値下げでは、それとは別に霞が関の“埋蔵金”から5000億円を準備している。要するに「値下げ」といっても、原資はすべて税金だ。車に乗らない人にとっては、得どころか損をしていることになる。
麻生首相は「景気対策を着実に実行することは、日本に春をもたらす」とかエラソーに言っているが、こんなデタラメ景気対策では、絶対に春はやって来ない。
ETCで値下げの裏には、腐った自民党の税金の無駄使いが隠されてたのね・・・
自動車に乗れない人は詐欺にあったみたいだな。
Posted at 2009/02/02 17:22:13 | |
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斬り! | 日記