
トヨタ自動車は2~3年後をめどに、ハイブリッド車(HV)の新型プリウスに太陽光で発電した電力を走行モーターの動力源とする機能を追加搭載する。燃費の一層の向上が目的で、実現すれば太陽光を動力源とする世界初の市販車になる。
ヾ(・∀・;)オイオイ まだ新型を発表して1週間も経ってないのにもうマイナーチェンジの予告かよ。
いくら何でも発表早くね?
何ヶ月も前から予約待ちしてる人や、納車の順番待ちしてる人は微妙な気持ちになるのでは??
それと換気システムのソーラーは繋ぎ品だった印象を受けるのだが。
燃費にトコトンこだわる人は次のマイナーまで待たないと仕方ないですな。
でも気になる事が・・・・
換気ソーラーで210,000円225,750円もするのにモーターを動かす電源の充電機能となると値段はどうなるか?
ひょっとして300,000円越えとかになるとか?
値段が高すぎると、社用車&営業車など長距離を走らないと、一般的な使い方だとかえって不経済な車になってしまいますね。
付けれるグレードも最上級車しか設定が無いです!とか言いそうだな。
トヨタさん、エコをチャンと考えるなら全グレードにオプションで付けれるようにしてね。
Posted at 2009/05/21 22:59:30 | |
トラックバック(0) |
プリウス | 日記