2007年01月08日
湿っぽいブログに、みなさん、コメントありがとうございます。
おかげでちと、元気が出てきました。
改めて人と人とのつながりって大事だなぁと感じてます。
ネットのつながりで、たとえ顔を知らなくても、相手がどのような人か知らなくても、親身に話を聞いてもらえると、本当に心から感謝の気持ちになります。
これからもみなさま、よろしくお願いします。
感謝の心を大切に。
かたくりこでした。
Posted at 2007/01/08 23:33:20 | |
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2007年01月08日
かたくりこです。
今日の夜勤で患者さんが急変してしまいました。
詳細は、情報保護の点からかけないのですが、手術を控え、元気にお話もしてましたし、食事もしてました。
それが今日の深夜勤に突然の急変。昏睡状態となりました。それも数時間の間に。本当にあっという間でした。
かたくりこのいるICUは重症患者が多いので、しゃべれない方が多いです。
この患者さんは、重症ではあるものの、急変するまでは安定していてお話もたくさんしてくれました。おいらの名前も覚えてくれてたんですね。
自分の親に近い年だから余計なのかも知れません。
容態が悪化する患者に対して何もできないこの無力感。
医療者としてこのときほどつらいことはありません。
家族に伝えなければいけない現実。どうしようもないのですが。
看護では、このような患者さんを見ていくことを「看取る」と言います。
命あるもの、いずれは死を迎えます。それを家族がどのように受け止めていくか。それを導くのも看護師の大切な仕事です。
医学は、何でも治せるものではありません。生物の倫理から言えば、神の領域にしはむかっているともいえるのです。
でも、人は生き続けたいと願い、医療者はそれにこたえようとします。
でも、実際はこのように、どうすることができないことが多いのも事実なのです。
すごく湿っぽい話になってしまいました。
でも、この患者さんが残してくれる何かを少しでも感じつつ、頑張ろうと思います。
かたくりこでした。
Posted at 2007/01/08 22:43:03 | |
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