とあるビストロのオーナーシェフがいつも頑張ってくれているスタッフ達に感謝の気持をこめて作った贅沢まかない・・・そんなイメージで作ってみました。ステーキ丼。
まあ、ほとんどステーキ焼いて切り分けてご飯の上に乗っけるだけなんですが、チョット美味しくなるポイントと僕のオカン直伝のカンタンでご飯に合うタレの作り方をご紹介します。
普段料理する人なら知っているコトだとは思いますがまず肉の下ごしらえです。
肉たたき、なければ包丁の背中や麺棒で肉を叩きます。厚みが均等になるように。コレで焼き上がりが柔らかくなります。
次に筋切りをします。脂身と赤身の境目に筋がありますのでコレを数箇所切ります。焼いた時に肉が縮むのを防ぎます。
粗挽き黒コショウをまんべんなくふりかけて手でグッと押し付け、天然塩を振って下味を付けます。必ず天然塩を使いましょう。ソースやスープ以外の直接舌に触れる場合には天然塩が原則です。普段から塩は2,3種類使い分けるようにすると良いですよ。
お次はステーキの焼き方。
フライパンにオリーブ油をひいてから熱します。煙が多少出てもあわてずに。熱してから油をひくとフライパンが冷めてしまいますので厳禁です。
強火で両面をしっかり焼いて焦げ目を付けます。焦げ目が付いたら一度フライパンから肉を取り出して火を止めて休ませます。
フライパンが冷めてきたら火をつけて弱火で肉をじっくり焼きます。返す回数はなるべく一度にしましょう。
出来るだけ分厚い素材のフライパンを使うとムラなく火が通るので良いと思います。ホットプレートも良いかも?
最後にタレ。
正油、みりん、酒を同じ分量で混ぜて合わせ調味料を作ります。ナンにでも使えるので作り溜めしておくと良いと思います。
肉を焼いたフライパンに合わせ調味料50ccと白ワイン30ccとお好みで砂糖を少し入れて木べらで肉汁(フランス料理ではジュと言います)を洗い流すようにして混ぜ合わせながら煮詰めます。
白ワインのアルコール分が飛んだら完成です。牛肉のジュを使ったタレは非常に美味しいです!
イメージしながら作ってみましょう。ビストロのオーナーシェフになったつもりで・・・
ありがとうの気持を消費期限切れのお肉にこめて・・・ん?
ザ・不○家シェフ
Posted at 2007/02/07 09:18:03 | |
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利食い | 日記