「やま」のブログ一覧

※ＮＯＮＢＹさんの新作ムービー「Ｃｌｏｕｄ　Ｎｉｎｅ］は公開終了となりました。ご了承下さい。

↓以下、公開当時のブログの内容のまま残してあります。

素人とは思えないハイクオリティの作品ですので是非僕のブログをご覧になってくださっている皆さんにも見ていただきたく紹介させていただきました。

このムービーを多くの方に見ていただく事で車の新しい楽しみ方が広まればイイなぁと思います♪

期間限定ですのでお早めにご覧下さい！

まだ先の話ですが僕もこのぐらい本格的な作品を作りたいと考えています。

このムービーを見て動画作成に興味を持つ方が増えて協力していただける方が見つかれば最高なんですが・・・。

↓以前に僕が作った試作ムービーもよろしければご覧下さい。このくらいなら慣れれば一日で作れますよ♪

昨日は職場の飲み会でした。

僕は飲んでませんがみんないつもよりイイ感じに酔っ払っていました。

いつもより飲んでいるせいか先輩が愚痴？をこぼしはじめました。

先輩「最近カミさんがさぁ、妊娠してるせいか機嫌悪いんだよねー。朝、口が臭いだのアンタの布団から醗酵臭がするだのウザイ、クサイ、キモイだの散々言われまくっちゃてさぁ。」

やま「で、なんで嬉しそうに話してるんですか？」

先輩「そ、そんな事ねぇよ！」

上司「お前言葉責めされて喜んでんだろ？」

先輩「ち、違いますよ！」

後輩「絶対Ｍだ！」

先輩「い、いや・・・ど、どっちかって言うと・・・Ｍだけど・・・。」




一同「どこがどっちかって言うとだよ！！！」




上司「お前説教されてる時も嬉しそうじゃねぇか！」

先輩「そ、そんなワケないじゃないですか！」

やま「怒られたくてワザとミスするんですよね？」

先輩「バカじゃねぇのか！？」

後輩「今、こうやってイジられてるのもオイシイと思ってるクセに。」

先輩「そ、そんな事ねぇよぉ・・・♪」



夫婦仲が良くて幸せそうです。

羨ましいですね。

「ボトル入れたらイイ事あるかもよ♪」


そう言われると無いと確信してしまいます。

バンクーバーでのお話。

イエローモンキーの中学生やま君が街を徘徊していて目に付くものはスゴイ数のタバコの吸殻とホームレス達でした。

このホームレス達は物乞いをしているのですがカナダではそれは確か違法。

で、釣竿の先にコインを入れる紙コップをぶら下げて物乞いではなく「釣り」をしているわけです。

成る程考えたなぁ、などと思っていたらそれとは全く違う方法で物乞いするホームレスがいたのです。

それは若い男数人グループのホームレスでした。

その内の１人が僕に向かっていきなり













ホームレス「オニーサーン！カーネクーダサーイ！！」



不意を付かれました。まさか日本語でくるとは。

しかも満面の笑みで。

そう言われたらモチロンこう答えるしかありません。












やま君「ノーマネー！！！（事実）」




正直バンクーバーだけははあまりイイ印象ではありませんでしたがカナダは良い所だと思いました。

フライドポテト、メッチャウマイし。しかも安い上にボリュームが日本と桁違いなんですよ！

当然ながらメープル粘液も絶品でした♪

以上、カナダネタ終了です。

え？シメのこのブログが一番面白くない？

ええ、自覚してますとも。

今回はホームステイした時の話です。

ホームステイさせてもらった家には小学生のノーラン君とマット君という子がいました。

カナディアンといえど小学生は小学生。ヤルことは我々脳まで黄色いイエローモンキーの小学生と大差ありません。（ちんこも大差ありませんでした。）

好きな女の子にイジワルとかするわけですよ。カナダでも。

英語なんでナニ言ってんのかナニくわえてんのかもわかりませんがノーラン君は女の子にヘンな事言ってばっか言ってたようです。

でもヤッパリ女の子のが強いのも日本とかわりません。ノーラン君、いっつも反撃にあってへコまされてました。

そこでノーラン君の取った作戦は日本語で悪口言うこと。

ちょうどイエローモンキーがいるからか、ナンとも安直な作戦に出たのです。

ノーラン君は中学生のやま君に聞いてきました。



「ヘイ、ヤマ！ホワットイズジャパニーズファック？」

※多分こう言ってました。間違えてるかも。



ふぁっくはマズイだろうふぁっくは・・・コレはもうちっとソフトな感じの言葉を教えてやらねば。いっそのコト愛の告白の言葉でも吹き込んでやろうか。この日本語で一方的に罵倒しようなんてのも男らしさに欠けてるから男らしくストレートな愛の言葉を教えてやろう。

と、考えたやま君はストレートな愛の言葉をノーラン君に教えてあげました。

次の日、カナダの閑静な住宅街には日本語で愛を高らかに叫ぶ男の子の声が響いていました。












「イージャネェカ！ヤラセロヨ！！」







そしてそれを見てニヤけているイエローモンキーの中学生がおりました。


後でたっぷり怒られました。



※続くのかなぁ。