hiro 17のブログ一覧

明日軽くのんびりとゆっくりと走りたいんですが・・・
また毎週お山に行くのはどうか・・・と・・・やめろと嫁さんから横やりが・・・（汗）

気分だけはこんな↓感じです(^^)　無事行けますように（笑）


いい曲です♪

いつものパン屋さんに行き、


体調も良くなってきましたので

リハビリがてら久しぶりにお山に行ってきました(^^)

五月山ドライブウェイを目指します。

昭和33年に開通した、日本の有料ドライブウェイとしては最初期だそうです。
少し到着が遅かったので・・・

五月山から退散されたデビルさん・ＥＺ＠ＦＡさん・Takiyanさんとスレ違いました(^^)
なんか・・・とてもうれしかったです。

野鳥観察のため第二駐車場に初めて行きましたが、空気もおいしく、トイレも綺麗でいいところでした。

とても気に入りました。

第二駐車場でWhiteTigerさんにもお会いできました(^^)

久しぶりに常連の方々と楽しいひとときを過ごすことができました。
みなさん楽しい方ばかりでとてもおもろかったです。

お会いできました方々ほんとうにありがとうございました！

やっぱし早朝のエコドライブは楽しいなぁ～

そして・・・焦らずゆっくりとのんびりと８６を楽しみたいです。

枚方藤坂のそば屋さんまで行ってきました♪

路地裏にあり・・・隠れ家的な感じでいいお店でした。

鴨汁つけそばを注文しました。十割そばってすごいおいしんですね。
そばの価値観を変えるほどおいしかったです♪

そば茶プリンをデザートで頂きました♪こういう味がええなぁ・・・っていう感じで
期待を裏切らない初めて食べる味でおいしいプリンでしたよ♪

これも久しぶりですが・・・
★暇つぶし企画★80S洋楽MY BEST TOP20 アルバムシリーズの発表で～す♪
★★MY BEST第2位★★The End of the Innocence ◆ Don Henley

1989,全米8位全英17位
「ホテル・カリフォルニア」で有名なイーグルスのメンバーで、
個人的に思い入れの強いアーティストのアルバムの登場で～す♪
スタジオのスケール感、楽器の存在感がある素晴らしいアルバムです。
1曲目全米8位全英48位　「青臭いのはもう終わりだ」と、すがすがしく淡々と歌い上げる
渋～い名曲だと思います。
歌うのがとても難しい曲です。ちなみに「ホテル・カリフォルニア」も歌うの難しいです。

4曲目全米21位ドン・ヘンリー節が楽しめる乗りのいい曲です♪

5曲目全米48位全英97位最後にシングルカットした割には健闘したチャートアクションでした。
冬の寒いニューヨークを彷彿させるナンバーでTOP40入りしてほしかったです。
ラスト曲です全米21位

1曲目・・・とても渋いPVだったんですが・・・オリジナルPVをYOU TUBEで観ることができません。
ドン・ヘンリーってなんて著作権に敏感なアーティストやなと逆に感心してしまいますわ（笑）
まさに80Sの終焉にふさわしいThe End of the Innocenceアルバムだったなぁ～
Bye Bye'80S

いつもは車ですが、チャリでいつものパン屋さんに行き、いも棒や栗パンをゲット。

本日も！残念ながら・・・夫婦円満ドライブです（笑）

北摂の峠をまったりとドライブしました。

ちょうど・・・1か月ぶりに箕面も通りました・・・

・・・ん？！・・・何か・・・見た目以外にも変化を感じつつ通過・・・



後ろ髪を引かれる思いで・・・ダムを通過です。メッチャ残念（笑）



そして半年ぶりの堀越峠～逢坂峠です。





路面に栗がいっぱい落ちてましたよ・・。


道の駅能勢のくりの里を目指します♪

駐車場一杯で少し待ちました（汗）

お昼は贅沢に能勢黒毛和牛です。

JAFメイトにランチ\1050で載っていたのでつられてきましたが・・・

実際お店で聞くと・・・平日メニューとのこと（汗）

昼からなんと！\2000のランチですわ・・・とてもおいしかったです！

お腹満腹になり帰路へ


帰りも逢坂峠を経由しますが・・・ここも見た目以外も変化を感じさせられました・・・




まもなく堀越峠～

堀越峠です♪

秋の味覚を感じるドライブでした。

1987,全英6位 なかなかいい曲です！Weak in the Presence of Beauty・・美しいものには弱い・・・目に入れても痛くない状態ですね(^^)
PVではボーカル自身のほんとの子供が登場します(^^)


1992,全米35位 ピーター・セテラ今のところ最後のTOP40ヒット・・・PVでないのが残念。

1992,全米11位　↑のピーター・セテラの曲名Restless Heart ですが、グループ名がRestless Heartです。
カントリーグループが放ったビッグヒットです。偶然にも同じ年にヒットしました♪

そして・・・色々と感じさせ・・・この曲が頭によぎってきました。
全米では全くヒットしていない曲をカバー・・・曲質の高い曲を見つけ見事オリコンで1位♪