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2014年01月13日 イイね!

ビルシュタインBSSキット

ビルシュタインBSSキットビルシュタインBSSキットを装着。同時に前後のアッパーマウントもザックスに交換。
今回は自力交換できる機材が無いので近所の付き合いのある工場で交換。
(いつか自力でできる設備が欲しいな・・・)







ノーマル時。前は5cm以上隙間があり、指が3本入るくらい。


交換後。約1.5cmに。指1本がかろうじて入る程度に。


前後共に約4cmのダウン。前はいい感じに下がりましたが、後ろは完全にフェンダー内に入ってしまい、普通に乗るには問題ないのですが、
急発進時等、後ろがぐっと下がるとガッガッガッガッとタイヤに干渉。
真上周辺のインナーカバーを3cm×20cmほど切り取りました。そのあたりだけカバーが内側に曲がっていて干渉するようです。
ワイトレは入れていない為、フェンダーの継ぎ目の出っ張りには干渉していなかったのでここはそのまま放置。以降当たっている感じは無し。
用心とノーマルスタイル維持の為一度車高を0.5~1cmほど上げなおし。

現在ならし運転中。2週間経過の350km程度走行。
交換直後は路面の凸凹を拾っているのか、上下の振動がものすごいあり、車に貧乏ゆすりされている気分でしたが、200kmも走ったあたりでマウントが馴染んできたのか大分緩和されました。
それでもノーマルと比べてかなり乗り心地は悪化。

前に関してはがっちり抑えるような感触になり、素人目でもすごくよくなった気がします。
・ステアを切った時の曲がり方がクイックになった(プラシーボ効果くさいけど)
・急ブレーキ時のノーズダイブがほとんどなくなった(これは本当に体感できる)
逆に後ろは全然ダメになったような気がします。変に上下の振動があり、ぽこぽこ跳ねているというか・・・

まだアライメントも取っていないので、もうしばらくしたらもっと改善するのかもしれません?タイヤもそろそろ丸坊主で交換時期だし・・・
Posted at 2014/01/13 14:20:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月02日 イイね!

【死ぬかと】そらとぶくつ【思った】

本日さいたま周辺をのんびりドライブ中。

いきなり目の前に靴がすぽーんと飛んできて車に直撃(つ×

一瞬パニックになって死ぬかと思った・・・

どうやら前を走っていた青いレガシィワゴンが道路に落ちていた運動靴を踏んづけて後ろに飛ばした模様。
意図的にぶつけてきたわけではないのでレガシィに対して怒るわけにもいかず、
運動靴が当たっただけなのでこっちも特にキズついたわけでもなく、
まぁ被害はないわけですが・・・
もし反射的にハンドルを左に切ってた日にゃトラックに直撃コースだったわけで。

道路にモノを捨てないように!(・×・#)ムキー!
Posted at 2014/01/02 14:45:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月28日 イイね!

【完成】アルミパドルシフト改造 その2

前回うまくいかなかったA4/A5用アルミパドルシフトのTTへの換装。
結論として単なる配線ミスでした。

アルミ側:純正TT
黒    :赤       (LEDの+)
黄    :真ん中茶   (GND)
赤    :端の茶    (シフトスイッチ)

上記の配線でつなぐのが正しかったようです。
配線を接点しなおし、正常にシフトのアップダウン、LED点灯できました。

Posted at 2013/12/28 13:23:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月23日 イイね!

【失敗作】アルミパドルシフト改造 その1

パドルシフトの+側の裏のカバーがぱきっと割れて剥がれた際、中のレンズみたいなのまで折れてしまいLEDの光が届かなくなり光らなくなってしまった。

いっそアルミパドルシフトに交換しようとたまたまヤフオクで安く売っていた純正部品を購入。

・・・勘のいい人ならここで気づくと思いますが、実はコレA4/A5用であり、TTには適合しません。
べっ、別に間違ったけど落札した手前後に引けなくなったわけじゃないんだからねっ!(・×・#


分解するとこんな感じになります。分解方法はmaniacsさんのブログにあった方法がそのまんま使えました。アウディのパドルシフト部品共通のようです。
アルミといっても豪華な削り出しではなく、単なるプラスチックに蒸着メッキしてる感じです。裏面ガ○プラみたい。

TT純正のパドルシフトと比べてみましたが、形、大きさ、ステアに引っ掛ける爪ともに変わらず(分解した中身は違うのでそのまま入れ替えはできないですが)
TTのステアにそのままポン付けできました。

基盤はシフト用ボタンと発光用LEDと3本線で・・・こちらも構造的には同じような気がします。
・・・もしや単にコネクタの形状だけ違うのでは・・・?

というわけで超適当にコネクタ変更。


アルミ側は赤線、黄線、黒線となっており、TT純正側は赤線、茶線2本となっておりどれがどれに合うのか不明。
とりあえずヤマカンで取り付け。赤線は赤線同士で、黄線は真ん中の茶線と、黒線は端の茶線と結合。

とりあえずこのままTTで装着。イグニッションON!
ぺかーっ

+-両方のパドルシフトにLED点灯。エラーも無し。これは成功か!?
いざ、シフトアップダウンのテスト走行に出発~














結論:・・・ダメでした! ウボアー('A`||)
どちらも押してもシフトのアップダウンしません。ボタンを押したことを認識してくれていないようです。

ここで考えられる点として、
1:配線ミスってる。
 コネクタに適当に結線した為、単に電気自体は流れてLEDだけいけた。
 ボタンだけ都合よく配線が切れている可能性もあり。
 この場合配線をやり直せばいけるかもしれません。

2:基盤側でへんな制御が掛かっている。
 もしかしたら基盤についたICチップでボタン制御しているのかもしれません。
 ICなんて付いてた記憶が無いんですが、この小さいのが・・・?

 この場合TT純正の基盤を本体に移植すればいけそうです。
 ただし、基盤の形状が全然違うのでポン付けできません。中身削って大改造が必要になりそう・・・

3:車両側のECUのリセットが必要
 違う部品に付け替えたため、なんか設定しなおしとかあるんでしょうか?
 この場合の可能性は低そうですが、これだと自力ではどうしようもありません。
 (バッテリー外した時にやるステア左右にぐるぐる切るやつとかはだめでした。VCDSなんて持ってないし)

4:欠陥品掴まされた
 ボタンが最初から死んでいたというパターン。
 ・・・流石にこれは無いでしょう。片方だけとかなら疑うけど・・・
 この場合も2と同じ対応で乗り切るしかありません。


とりあえずこのままではパドルシフトが使えないので、次回の休みにでも続きの改造(1・2の対応)をします。今度は動けばいいな・・・
Posted at 2013/12/23 18:53:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月15日 イイね!

FET SPORTS 3D RACING GLOVE

アウディTTに乗り換えてからずっと気になる点として、
アウディ車は他メーカー車に比べて革がつるつるしてすべる感じがあり(ステア、シート共に)
またこの時期に屋根あけて乗るとおててが寒い為、手袋を購入。



FET SPORTSのレーシンググローブ。自動後退で7280円でした。
FIA非公認なのでこれでレースには出れませんが、そもそも出ないし出る腕なぞないのでこれでOK。
ステアのすべる感じが無くなり非常に回しやすくなりました。

難点としては、サイズが微妙に短く感じる点。
Lサイズを買ったのですが、横に対して縦が短く、指部分等長さが足りない。
(この手のグローブはこういうものなのかもしれませんが)


あとここのタグが結構固く、ちくちく手にあたりかなり気になるので、ここは切った方がいいです。
Posted at 2013/12/15 16:44:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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