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大沢親分が亡くなりましたが、その影響って訳ではありません＞タイトル

以前油膜がどうのこうのと言って、ガラス磨きをセルフ施工したマイレガシイですが。
なんと本日久しぶりに乗るとき、ウインドウォッシャーを使うとやっぱり弾いてるじゃないか！
うぉおおお、こないだはちゃんと弾きが取れてたのに…

こんな時は最終兵器を使わねばなるまい。

そう、困った時のプレクサス。
プレクサス施工したＧＴーＲやプレオはワイパーブレードの寿命（というか交換スパン）が長い。
プレオは青空駐車なのに、である。（ＧＴーＲはガレージ保管だからかもしれないが）
個人的にはあまりガラスへの塗り物はガラコ等々で信用しない事にしているが、プレクサスだけは信用していいアイテムではなかろうか。

実際、レガシイのガラスに施工した時も、布で伸ばす一発目はスゴい抵抗（汚れてるんだろうか）を感じるのだ。
しかしプレクサスをしっかり伸ばしていくと、水玉模様のシミが取れていくのがハッキリわかり、それに伴ってツルツル感が増してくるのだ。
最終的にはツルンツルンになって、抵抗感がほとんど無くなるのである。
ま、これも前回の下地処理が有っての事だと思いたい…
（しなくてコレだったら、前回の下地処理が哀r（以下略））

フロント施工（表と裏）ついでに、前席左右（表裏）＋ドアミラー、リアガラス（表のみ）まで施工して、ホコリすら取りつくシマの無い状態にしてやったぜ！（笑

リアガラスの裏は施工をすっかり忘れてたので、次回どこかでやろう…

ガラスに空気感が備わってくるような、そんな状態になりますので是非お試しを！

マイクロセラ、マイクロフロン２、メタルチューニングの混合液体です（笑）
ホンマに効くんかな。

何故かエンジンオイルに添加する前に、パワステオイルに添加してみました。
エンジンオイルはキッチリ量計って入れた後で、そう簡単に抜けないので…
油圧パワステポンプもそれなりの負荷になっていると思うので、こっち側でテストしてみる事に。

しかしＧＴーＲのパワステオイル、ちょうっと今多すぎるのね。
抜くアイテムが無いので、一旦プレオとレガシイに注入。（セヴンは重ステなので、不要）

だいたい粉が小さじ１杯ずつ、メタルチューニングが５０ccくらいが目安かな？
乳鉢に放り込んで練る練る練る練る。
おぉ、良く混ざるわ。
混ざってくるとシャバシャバ感が出てくるし、なんか変わってきてんのかなー。

パワステフルードは比較的入れやすいタンク形状なので、乳鉢からダイレクトイーン。
エンジンをかけるとパワステフルードタンク内でぐるぐる回り出す。
おぉ、早く混ざれ（笑

で、ちょろっとその辺を走ってみたインプレッション。

レガシイ。
元々軽いんで変化が判りにくいが、多少軽くなったか？後はポンプ周りの音がどう変化したかだが…

プレオ。
ちょっと軽く＆スムーズになった感あり。パワステポンプ周りの音も多少静かになったかも？

なぜかウチの車は全部油圧パワステなので、後はＲの油量を調節してから投入してみるか。
Ｒはちょっと重めなので、もしかすると体感出来る何かが有るかもしれん。

でもちょっと混ぜ方に工夫がいるかなー？
つーか、こういう所に無駄に凝ってしまいそうな自分がいます（笑

まぁこんな感じで装着されている訳です。
ホントはアース用ケーブルも付いてるのですが、問題なければ付けなくても良いらしい。
アーシング代わりにどっかで使おうと企んでますが（笑

本日はちょっと距離も乗ったし高速も乗ったので普段との違いを感覚ベースでお伝えすると。

やはり２０００〜３０００rpm辺りでトルクが若干増してる感じがしますねぇ。
街乗りでもいつも使うトコですよね。
高速だとだいたい８０キロ前後なんですが、登り坂でもスポーツシフト７速維持で登ります。
前は１速落とした方が楽だったんですが。
あと、高回転域のツキが良いように思います。フォーンと回る感じ。
んがしかし、滅多に回さないのでこの点はプラシーボかもしれませぬ。

今日満タン給油したので、明日以降ウチのオヤジと共同で乗りつつ、次回の燃費が気になる所です。

気になると言えば、気になるものを投入しました。