猫親父ＡＺ－１のブログ一覧

テレビの宣伝にのせられて、ＫＫＢ子供博にいってきました。
子猫たちをつれていって、幼き頃の美しい思い出を作ってあげるのが狙いです。

しかし、大きな敷地には少ない展示です。営業目的の業者が多く、まるで展示会。
平日の少ない人出なのに、少ないアトラクションには全部行列。日曜日にこられたかた、ご愁傷さまです。
入場料￥１２００。感想は、｢二度と来るもんか。」です。救いは子猫達は気づかないで楽しかったみたいなことです。


（鉄ちゃんな子猫は、ＪＲ展示のＳＬに食いつきました。ここの人たちも展示に不慣れなのか、結構やらかしてくれましたが。）

こども博に行った帰り、出口通路からみえたので、おもわずくるま止めて撮影しました。今日（3/31）は職場上空を、飛行してました。

　　　
　　　　「彼女！なにしてるの？」

　鉄チャンである子猫が、子供用品屋さんのおもちゃコーナーにあったプラレールと同スケールのぜんまい動力の玩具をみつけました。
これは、子供向けの安い商品なのにマニアックにたくさん種類のあるシリーズです。

すると、カミサンが、「ああ、なつかしい。阪急電鉄に乗って、未成年のとき友達とよく遊びに言ったなぁ。」といいました。
カミサンは高校を出て、関西に就職したのでした。

私が、からかって、「と、友達ぃ？（男かぁ？というニュアンスで。）」

すると、むきになって、「すぐ、疑うんだから。」とえらくご立腹。



過剰な反応に、かえって気になってしまう猫親父４４歳。多感な年頃なの。

雑誌で出るのは知ってました。買いに行って、想像もしなかった、悩みに遭遇しました。
通常のクリア吊るしパッケージと紙箱の二種類あるのです。

　紙箱は初回限定でしょう。でも、開けずに楽しめるクリアも捨てがたい。結果は「初回限定」の言葉に負けました。


　タカラトミーのチョロＱとトミカは連携してるのでしょうか。
あえて、ＪＷＲＣワークスカーと同じ顔のＳＴＤデザインで発売したチョロＱに軍配をあげます。

チョロＱにも、フィアットチンクチェントが登場しました。

　
　私は、売れ線を避けたい性格なんですが、箱から除くルーフがかわいらしいじゃありませんか。遠隔操作で走るチョロＱだからお高いので、なおさら悩みましたが、結局買ってしまいました。

実車より幅広ですが、チョロＱだからよしとしましょう。

　早速猫娘が「貸して。」ときました。ちょっと目を放した隙にＦハブを分解していました。「！！」

　これが細い・小さい。折れてませんでしたが、なかなか再取り付け出来ませんでした。