猫親父ＡＺ－１のブログ一覧

10月24日を仕事休みに出来る予定だったのに、職場の行事が入ってしまいました。
エントリーに誘った皆様、申し訳ありません。

ＳカップジムカーナでＡＺ－１の本来の持てるポテンシャルを引き出すために、通勤路を利用しての脚のセッティングが楽しみだったのに。

職場のストレスを緩和してくれる楽しみだったのに、その職場がそれをも妨害してくるなんて。
ストレスがまた増えて、限界がまた一歩近づいた。
業務効率も下がる一方。また離職者が増えるよ？

このままではやりきれないので、はけ口のイベントを探します。

金夜会史上、また一つの時代が終わりました。

ＩＳＯ会場の中央にあるコンビニが9月一杯で閉店するのです。永く営業していての定例？新装開店してまだそんなに時間たってないのにです。この晩に行ったときにはもうほとんど商品がありませんでした。

もしコンビニがなくなったらのシュミレーションは新装工事の時に体験してます。客の動きも極端に少なくなり、明かりの消えたコンビニはまるでゴーストタウンでした。それが永く続くと治安上の問題も浮上してきます。

新しいコンビニ（勢いのあるサ○○○かフ○○○○○○○）が入るかな？

ああっ、コンビニ向きの土地柄じゃないからと、夜の大人のお店○○書店とか？（笑）。

（参加車輌：ＡＺ－１、ビート、ヴィッツ、フィット、インプレッサ、ライフ）

昼間職場から30分の会場で開催された会合に出席しました。

ホテルの駐車場に停めてから２時間超の会合は事無く済、さて帰ろうかと周囲のの眼を意識しつつ、意気揚々とガルウイングドアを開け放ちスターターオン！「・・・」。！！！！！！

(画像は本文とは別件）

メーターランプの警告等も一切反応なし。ホーンも鳴らず。

「（メインヒューズ切れか！）」とっさに思い点検。キレテナーイ。接触回復にゆすっても回復せず。
あせる。

バッテリーターミナル接触回復脱着でも、うんともすんとも、・・・と思ったら、警告等がかすかに点灯。
ホーンが鳴った。セルが、カカカカ・・・。ライトスイッチを見ると、点灯位置。バッテリー上がり・・・。

免許をとって28年、初めての経験。ホテルフロントに陳情して、社用車にケーブルを繋いでもらい容易くエンジンラン。

同席者の帰った空っぽの駐車場で寂しく笑う猫親父でした。


（帰宅後、一晩充電。今朝セルがより元気なような。30分通勤では老体ダイナモはフル充電できてなくて、ライトオン2時間で空になったか？定期的補充電を誓う猫親父でした。）

楽しみにしていた新型スイフト、試乗解禁日。
各誌のインプレッション記事が載る前に書き込みしたかったのです。雑誌がどう書いてくるかが楽しみ。

仕事が終わり、ディーラーさんに電話して無理を言って待ってもらい、職場からすっ飛んでいく。

スイフトを通勤に使ってないので、外食を餌に猫家一同をディーラーに呼びつけてありましたので、旧型（笑）スイフト1.5SXの持ち込みと、カミサンの前座（営業マンさんに猫家のスイフト評を報告）が終了。

まず概観。
写真で見るより遠目がそっくり（同じ色で並んでいたマイカーと間違えるくらい）で、写真で見るより近目？がかっこいい（いまじゃマイカーの旧型がやけに室内外ともに古臭く感じるようになってしまった（泣）。

さて試乗。
試乗車はリアブレーキがドラムのＸＬ。タイヤが185-55-16。（外径は旧型と同じ。猫家車は185-60-15→175-70-14にインチダウン）。一人で乗せてもらえたが、コースはお定まりのディーラー周り一周の左直角カーブ×４のみ。

まず1.2エンジン始動。スターターボタンが便利。エンジンノイズが少なく、比較体験試乗させてもらった旧型・動力系同型車より格段に静粛性向上を確認。

旧型で好評だった電動パワステが、切って手をはなしても戻らずフィーリング悪化。聞けばバリアブルレシオに変更したとかとか？。

直線でフル加速。でもECVTは変速するまでにかなりのタイムラグ。変速ショックはなくそのあとの加速は1.2でも十分だったかもしれないが、その評価をする気が失せるほど。

それとＭＴ車のタックイン誘発に匹敵する程にセットアップされていた4ＡＴのロックアップ残しが、ＥＣＶＴにはなく、ホイルベースの延長とあいまってか、弱テールハッピーではなくなり面白くなくなっていた。

売りの新シャシの剛性アップは、街中では確認できず。


親切な若手セールスマンは好感を持てたが、新型スイフトは、なんと言いますか、買い替えを我慢できるレベルと言いますか、・・・

新型スイフトスポーツの試乗が楽しみ！。（1.5ＳＸにしといてよかった（笑）

一抹の不安を覚えながらも、Ｋカフェ存続のためにも、2200過ぎてＩＳＯへ。

常連の皆様はお集まり。話題のジャンル別に数グループに分散している。
まず、お約束のちょビッツ君にカラミ、「逃がさんぞ～。未来のサンデーレーサー（笑）」

その後各所に顔出すと、それぞれの持ちネタでもてなされ、笑わされ、盛り上がり、感心し、あっという間にシンデレラタイム（笑）。

懸念されていた他集団も現れず（巡回に慄いて、避けたか？（笑））以前からの温和な金夜会が催された。

また来週！

（参加車輌：ビート、ヴィッツ、フィット、ウィッシュ、マツダ？、ＡＺ－１他）