ひろしちゃんのブログ一覧

カーシャインというメーカさんから、新発売されたコーティング剤を購入しました。

水性シランを含んだ完全な水性のコーティング剤で、防汚性が高く、虫の付着等も簡単に落とせるとの製品です。

以前に、メーカさんよりいただいたサンプル品を使用しましたが、軽度の汚れであれば、コイン洗車場の高圧スプレーガンで水をかけるだけで汚れが落ちました。

またBODYの塗装だけでなく、ウインドウ/樹脂部品/ゴム部品にも使用出来るそうです。

使用方法も簡単で、洗車後の水滴の残っている状態でコーティング剤を塗布し、クロスで拭取るだけです。

現在、施行しているガラスコーティングのメンテに使用するつもりです。

アタックレーシング（estremo)のエンジンオイル添加剤を購入しました。

前の愛車（プレリュード）でサーキット走行をしていたので、この添加剤を使用していましたが、効果を体感出来たので新車を購入という事もあり、再度　使用する事にしました。

添加率は、エンジンオイル総量の10%がメーカの奨励量です。

アコードタイプSは、オイル総量が4,2Lなので、400ccを購入しました。
（用途に合わせて、数種類の量のボトルが用意されています）

またこの添加剤は、エンジンオイルだけでなく、MTギアオイル/ATF/パワステフルード/ブレーキフルード/エアコンコンプレッサーにも使用できるそうです。

現在、1000Kmを走行し、慣らし運転も終了したので次回のオイル交換時1500Km)に添加する予定です。

PIVOT　Vcapaを購入しました。

この電子部品は、コンデンサ付きのバッテリー電圧を表示出来るものです。

同時に購入したi-moniがホンダ車については、バッテリー電圧が表示出来ないのでこれを購入しました。

取り付けは、ACCソケットにプラグを差し込むだけで、センターコンソール横に両面テープで固定しています。

写真は、エンジンがかかっていない状態なので11.8Vの表示ですが、エンジンをかけると14V前後の表示になります。（正常なバッテリー電圧です）

コンデンサ付きなので、付加価値が期待できるかも？

APEXERA i-moniを購入しました。

この電子パーツは、エンジン回転数/エンジン冷却水温/バッテリー電圧/吸気温度/車速が１台で表示出来ます。（ホンダ車はバッテリー電圧以外表示）

取り付け方法は簡単で、車両のOBD（故障診断）カプラー（ISO14230対応）に接続するのみです。
（ホンダ車は電源の接続も不要）

私は、水温をメインで表示させるつもりです。

今の時期は、そんなに水温の上昇は無いと思いますが、春～夏にかけて水温が90℃を超えるようであれば、何らかの対策をしようと考えています。
（ローテンプサーモスタット/ローテンプサーモSW/レーシングクーラント）